久ひさしぶりと笑わらって 歩あるき出だす舗道ほどうには
長ながい影かげが落おちてた そう 君きみの心こころまで

何なんでも 話はなしてくれないかな いつだって大切たいせつなひと

この声こえが届とどきますように 約束やくそくなんて いらないから 笑わらい合あおう
風かぜの音ねが 聴きこえない時ときでも 笑顔忘えがおわすれないで いれるように
ふたつの星ほし

会あわない時間じかんはまるで なかったと思おもうような
いつも変かわらぬ気持きもち ただ そこにあるんだね

それから また僕ぼくは単純たんじゅんに 君きみの幸しあわせを願ねがう

どうしてもゆずれないモノが 僕ぼくらの先さき 照てらしてるさ 手てを伸のばそう
流ながれ星ぼし 誓ちかった言葉ことばは ずっと変かわらないで ここにあるよ
消きえぬ想おもい

どれだけの時間ときが過すぎたんだろう いつまでも大事だいじなひと

この声こえが届とどきますように 約束やくそくなんて いらないから 笑わらい合あおう

どうしてもゆずれないモノが 僕ぼくらの先さき 照てらしてるさ 手てを伸のばそう
あの日ひ 流ながれ星ぼし 誓ちかった言葉ことばを ずっと信しんじていて 忘わすれないよ
消きえぬ想おもい