一人ひとりで生いきられる
そう思おもっていたけれど
不意ふいに包つつまれる孤独こどくから
解とき放はなたれたくて

差さし伸のべられた手てに
夢中むちゅうでしがみついてた
君きみの温ぬくもりが腕うでを伝つたって
心こころを溶とかしてくれた

いつの日ひか 雨あめは上あがる
そう信しんじさせてくれた 君きみが

気きが付つけばいつも 支ささえられていた
Without you, I will be so alone
この唄うたに変かえて 今伝いまつたえるよ
君きみがいたから 今いまも歩あるけているよ
ありがとう

まるで迷子まいごのように
さまよい続つづけてたんだ
ふいに 差さし込こんで来きた光ひかりさえ
分わからないくらい 夢中むちゅうで

いつの日ひか the sun will rise again
そう感かんじさせてくれた 君きみが

気きが付つけばいつも 支ささえられていた
Without you, I will be so alone
この唄うたに変かえて 今伝いまつたえるよ
君きみがいたから 今いまも歩あるけているよ
ありがとう

これから先さき 何なにがあっても
君きみがいる そう想おもうだけで
全すべてを乗のり越こえられる

気きが付つけばいつも 支ささえられていた
Without you, I will be so alone
この唄うたに変かえて 今伝いまつたえるよ
君きみがいたから 今いまも歩あるけているよ
ありがとう