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手てと手てを 手てと手てを その手てと手てを
手てと手てを 手てと手てを さぁその手てと手てを
平穏へいおんな毎日まいにちの中なかにも 時々面白ときどきおもしろい事ことはあるさ
こぼれ落おちた笑顔えがおを集あつめて それを幸しあわせと呼よぼう
ありふれた暮くらしの中なかにも たまには悲かなしい事ことが起おこるさ
こぼれ落おちた涙なみだを数かぞえて それも幸しあわせと呼よぼう
寂さびしさが込こみ上あげて やけに切せつなくなって うまく笑わらえないなら
すぐ会あいに行ゆくよ 全部放ぜんぶほうり出だして 君きみの元もとへ
手てをつなごう もう二度にどと君きみを一人ひとりぼっちにはしないよ
泣なかないで泣なかないで泣なかないで ずっとそばにいるよ
弱よわいから孤独こどくだから 手てをとって寄より添そいあって
僕ぼくらは幸しあわせの星ほしの下もと 愛あいし合あって行ゆくんだ
君きみが笑わらってくれるのなら ただそれだけで僕ぼくは幸しあわせ
信しんじられないかもしれない だけど本当ほんとの事ことさ
人ひとを好すきになるというのは ただそれだけで素晴すばらしい事こと
だから僕ぼくはもう幸しあわせだ 次つぎは君きみの番ばんだよ
忙いそがしさに追おわれて過すぎて行ゆく日々ひびの中なか 素直すなおになれないなら
やさしさの手紙てがみを幸しあわせの手紙てがみを 君きみに送おくるよ
手てをつなごう もう二度にどと君きみを一人ひとりぼっちにはしないよ
泣なかないで泣なかないで泣なかないで ずっとそばにいるよ
弱よわいけど孤独こどくだけど 手てをとって寄より添そいあえる
僕ぼくらの幸しあわせの星ほしの下もと 歩あるき続つづけて行ゆくんだ
特とくにわけなんて必要ひつようないんだ
ただただ君きみを愛いとおしく思おもうんだ だからその
手てをつなごう もう二度にどと君きみを一人ひとりぼっちにはしないよ
泣なかないで泣なかないで泣なかないで ずっとそばにいるよ
弱よわいから孤独こどくだから 手てをとって寄より添そいあって
僕ぼくらは幸しあわせの星ほしの下もと 愛あいし合あって行ゆくんだ
手てと手てを 手てと手てを さぁその手てと手てを
平穏へいおんな毎日まいにちの中なかにも 時々面白ときどきおもしろい事ことはあるさ
こぼれ落おちた笑顔えがおを集あつめて それを幸しあわせと呼よぼう
ありふれた暮くらしの中なかにも たまには悲かなしい事ことが起おこるさ
こぼれ落おちた涙なみだを数かぞえて それも幸しあわせと呼よぼう
寂さびしさが込こみ上あげて やけに切せつなくなって うまく笑わらえないなら
すぐ会あいに行ゆくよ 全部放ぜんぶほうり出だして 君きみの元もとへ
手てをつなごう もう二度にどと君きみを一人ひとりぼっちにはしないよ
泣なかないで泣なかないで泣なかないで ずっとそばにいるよ
弱よわいから孤独こどくだから 手てをとって寄より添そいあって
僕ぼくらは幸しあわせの星ほしの下もと 愛あいし合あって行ゆくんだ
君きみが笑わらってくれるのなら ただそれだけで僕ぼくは幸しあわせ
信しんじられないかもしれない だけど本当ほんとの事ことさ
人ひとを好すきになるというのは ただそれだけで素晴すばらしい事こと
だから僕ぼくはもう幸しあわせだ 次つぎは君きみの番ばんだよ
忙いそがしさに追おわれて過すぎて行ゆく日々ひびの中なか 素直すなおになれないなら
やさしさの手紙てがみを幸しあわせの手紙てがみを 君きみに送おくるよ
手てをつなごう もう二度にどと君きみを一人ひとりぼっちにはしないよ
泣なかないで泣なかないで泣なかないで ずっとそばにいるよ
弱よわいけど孤独こどくだけど 手てをとって寄より添そいあえる
僕ぼくらの幸しあわせの星ほしの下もと 歩あるき続つづけて行ゆくんだ
特とくにわけなんて必要ひつようないんだ
ただただ君きみを愛いとおしく思おもうんだ だからその
手てをつなごう もう二度にどと君きみを一人ひとりぼっちにはしないよ
泣なかないで泣なかないで泣なかないで ずっとそばにいるよ
弱よわいから孤独こどくだから 手てをとって寄より添そいあって
僕ぼくらは幸しあわせの星ほしの下もと 愛あいし合あって行ゆくんだ