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冷つめたい風かぜとか 変かわる街並まちなみまで
一人残ひとりのこして おいていっちゃいそうだね
つぶやく台詞せりふは すぐに見みえなくなって
余計よけいに何故なぜか 世界せかいに押おしつぶされる
どんなに悲かなしみが顔かおを見みせても
負まけない君きみが好すきなんだ
『明日あしたはちょっとはマシかもな』
そう言いって歩あるく泣なき顔がおは
昨日きのうの君きみより強つよくなる
もし君きみが道みちを迷まよって そこで涙なみだを流ながしても
その後あとにきっと虹にじは架かかる
いつも僕ぼくがそばにいるから
雨あめが止やまないどんな時ときも 笑わらえるよ
眠ねむれない夜よるも 痛いたみこらえた日ひも
乗のり越こえた君きみの努力どりょく、分わかっているから
もう我慢がまんしないで 泣ないてもいいんだ
素直すなおな心見こころみせてよ
一ひとつ、消きえてった泣なき顔がおと
交換こうかんで生うまれた『ありがとう』
不安ふあんな明日あしたも大丈夫だいじょうぶ
もし君きみが雨あめにうたれて 一人涙ひとりなみだを隠かくしても
声こえを殺ころして叫さけんでも
そっと僕ぼくが抱だきしめるから
何なにもかも一緒いっしょに分わけ合あおう アシタヘと
君きみがいるから 嫌いやな事こと 逃にげたい心こころ
僕ぼくは打うち消けし 隣となりで支ささえられる
二人ふたりでいれば 涙なみだも拭ぬぐい アシタも晴はれる
魔法まほうの様ようになにかを変かえる
アシタヘ アシタヘ
かけがえの無ない 一人ひとりの鼓動こどう
守まもれるだけの唄うたを贈おくろう
いつも僕ぼくはそばにいるから
(We gotta go)
もし君きみが もし君きみが道みちを迷まよって
いつか涙なみだを流ながしても
その後あとにきっと虹にじは架かかる
それに僕ぼくがそばにいるから
雨あめが止やまないどんな時ときも 笑わらえるよ
もし明日あすが消きえてしまっても
君きみとこうして繋つないでいれば
世界せかいの誰だれより幸しあわせだろう 何なによりも大切たいせつな人ひと
この先さきも一緒いっしょにいたいんだ 好すきだから
一人残ひとりのこして おいていっちゃいそうだね
つぶやく台詞せりふは すぐに見みえなくなって
余計よけいに何故なぜか 世界せかいに押おしつぶされる
どんなに悲かなしみが顔かおを見みせても
負まけない君きみが好すきなんだ
『明日あしたはちょっとはマシかもな』
そう言いって歩あるく泣なき顔がおは
昨日きのうの君きみより強つよくなる
もし君きみが道みちを迷まよって そこで涙なみだを流ながしても
その後あとにきっと虹にじは架かかる
いつも僕ぼくがそばにいるから
雨あめが止やまないどんな時ときも 笑わらえるよ
眠ねむれない夜よるも 痛いたみこらえた日ひも
乗のり越こえた君きみの努力どりょく、分わかっているから
もう我慢がまんしないで 泣ないてもいいんだ
素直すなおな心見こころみせてよ
一ひとつ、消きえてった泣なき顔がおと
交換こうかんで生うまれた『ありがとう』
不安ふあんな明日あしたも大丈夫だいじょうぶ
もし君きみが雨あめにうたれて 一人涙ひとりなみだを隠かくしても
声こえを殺ころして叫さけんでも
そっと僕ぼくが抱だきしめるから
何なにもかも一緒いっしょに分わけ合あおう アシタヘと
君きみがいるから 嫌いやな事こと 逃にげたい心こころ
僕ぼくは打うち消けし 隣となりで支ささえられる
二人ふたりでいれば 涙なみだも拭ぬぐい アシタも晴はれる
魔法まほうの様ようになにかを変かえる
アシタヘ アシタヘ
かけがえの無ない 一人ひとりの鼓動こどう
守まもれるだけの唄うたを贈おくろう
いつも僕ぼくはそばにいるから
(We gotta go)
もし君きみが もし君きみが道みちを迷まよって
いつか涙なみだを流ながしても
その後あとにきっと虹にじは架かかる
それに僕ぼくがそばにいるから
雨あめが止やまないどんな時ときも 笑わらえるよ
もし明日あすが消きえてしまっても
君きみとこうして繋つないでいれば
世界せかいの誰だれより幸しあわせだろう 何なによりも大切たいせつな人ひと
この先さきも一緒いっしょにいたいんだ 好すきだから