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いつまでもあの夜空よぞら
かがやいてきみらしていられれば
いつのかまたえるがしてた
ささやいて ただぼくため

ゆめていたよ 目覚めざめることのないようなあさ 頭痛ずつうひどくなる
てのひらなかにじ地平線ちへいせん せてしい

つういたくて かんじられなくて こころいたすぎて
つなぎとめたくて はなれられなくて また 一人ひとりになって

もう さむかぜすらもかんじない
ぼくねつもとめてる

いつまでもあの夜空よぞら
かがやいてきみらしていられれば
いつのかまたえるがしてた
っていて そこにふたたかえるまで ずっと

だけど 気付きづいていたんだ
本当ほんとうは もうもどれないことを
それでも おもつづらしつづ
永遠とわまもりたくて

いつまでもあの夜空よぞら
かがやいてきみらしていられれば
いつのかまたえるがしてた
ささやいて ただぼくためきみだけは
どうかていて このそら