- 文字サイズ
- よみがな
いつまでもあの夜空よぞらで
輝かがやいて君きみを照てらしていられれば
いつの日ひかまた触ふれ合あえる気きがしてた
囁ささやいて ただ僕ぼくの為ために
夢ゆめを見みていたよ 目覚めざめることのないような朝あさ 頭痛ずつうが酷ひどくなる
掌てのひらの中なかで 滲にじむ地平線ちへいせん 見みせて欲ほしい
通つうじ会あいたくて 感かんじられなくて 心こころが痛いたすぎて
繋つなぎとめたくて 離はなれられなくて また 一人ひとりになって
もう 寒さむい風かぜすらも感かんじない
僕ぼくは 熱ねつを求もとめてる
いつまでもあの夜空よぞらで
輝かがやいて君きみを照てらしていられれば
いつの日ひかまた触ふれ合あえる気きがしてた
待まっていて そこに再ふたたび帰かえるまで ずっと
だけど 気付きづいていたんだ
本当ほんとうは もう戻もどれないことを
それでも 想おもい続つづけ照てらし続つづけ
永遠とわに 守まもりたくて
いつまでもあの夜空よぞらで
輝かがやいて君きみを照てらしていられれば
いつの日ひかまた触ふれ合あえる気きがしてた
囁ささやいて ただ僕ぼくの為ために 君きみだけは
どうか見みていて この空そらを
輝かがやいて君きみを照てらしていられれば
いつの日ひかまた触ふれ合あえる気きがしてた
囁ささやいて ただ僕ぼくの為ために
夢ゆめを見みていたよ 目覚めざめることのないような朝あさ 頭痛ずつうが酷ひどくなる
掌てのひらの中なかで 滲にじむ地平線ちへいせん 見みせて欲ほしい
通つうじ会あいたくて 感かんじられなくて 心こころが痛いたすぎて
繋つなぎとめたくて 離はなれられなくて また 一人ひとりになって
もう 寒さむい風かぜすらも感かんじない
僕ぼくは 熱ねつを求もとめてる
いつまでもあの夜空よぞらで
輝かがやいて君きみを照てらしていられれば
いつの日ひかまた触ふれ合あえる気きがしてた
待まっていて そこに再ふたたび帰かえるまで ずっと
だけど 気付きづいていたんだ
本当ほんとうは もう戻もどれないことを
それでも 想おもい続つづけ照てらし続つづけ
永遠とわに 守まもりたくて
いつまでもあの夜空よぞらで
輝かがやいて君きみを照てらしていられれば
いつの日ひかまた触ふれ合あえる気きがしてた
囁ささやいて ただ僕ぼくの為ために 君きみだけは
どうか見みていて この空そらを