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シャングリラ よみがえれ 光ひかりと命いのちのユートピア
シャングリラ 輝かがやいて 奇跡きせきの風かぜが吹ふく島しまへ
絶望ぜつぼうした哀かなしみが 死神しにがみとまだ遊あそんでる
生いきる意味いみを見失みうしなって 「もう死しにたい」って泣ないてた
愛あいするもの奪うばわれても 希望きぼうや夢壊ゆめこわれても
それでも今君いまきみは生いきてる わかるかい?
シャングリラ 歩あるき出だそう 傷いたみを恐おそれちゃいけない
シャングリラ 聞きこえるかい 傷いたみから逃にげちゃいけない
気きづいたんだ シャングリラ 傷いたみに慣なれるのではなく
大事だいじなのは シャングリラ その傷きずを忘わすれない事こと
幼おさなすぎる灯ともしびが 指先ゆびさきに触ふれて消きえた
力ちからいっぱい輝かがやいて 「まだ生いきたい」って泣ないてた
唄うたで世界せかいは変かえられない 唄うたで世界せかいは救すくえない
でも君きみが笑顔えがおになるなら 唄うたいたい
シャングリラ いらないよ ひと時ときの憐あわれみや偽善ぎぜん
シャングリラ 目めを閉とじて 願ねがいは空そらに愛あいは手てに
シャングリラ 抱だきしめて 鳥とりと共ともに緑みどりを唄うたい
シャングリラ そばにいて 空そらを青あおく染そめる朝あさに
シャングリラ よみがえれ 光ひかりと命いのちのユートピア
シャングリラ 輝かがやいて 奇跡きせきの風かぜが吹ふく島しまへ
空高そらたかく舞まえ シャングリラ 今いまこそ一ひとつになる時とき
風かぜにのって シャングリラ 僕達ぼくたちはそう一人ひとりじゃない
君きみと手てを取とり合あえば 今いま、ここがシャングリラになる
シャングリラ 輝かがやいて 奇跡きせきの風かぜが吹ふく島しまへ
絶望ぜつぼうした哀かなしみが 死神しにがみとまだ遊あそんでる
生いきる意味いみを見失みうしなって 「もう死しにたい」って泣ないてた
愛あいするもの奪うばわれても 希望きぼうや夢壊ゆめこわれても
それでも今君いまきみは生いきてる わかるかい?
シャングリラ 歩あるき出だそう 傷いたみを恐おそれちゃいけない
シャングリラ 聞きこえるかい 傷いたみから逃にげちゃいけない
気きづいたんだ シャングリラ 傷いたみに慣なれるのではなく
大事だいじなのは シャングリラ その傷きずを忘わすれない事こと
幼おさなすぎる灯ともしびが 指先ゆびさきに触ふれて消きえた
力ちからいっぱい輝かがやいて 「まだ生いきたい」って泣ないてた
唄うたで世界せかいは変かえられない 唄うたで世界せかいは救すくえない
でも君きみが笑顔えがおになるなら 唄うたいたい
シャングリラ いらないよ ひと時ときの憐あわれみや偽善ぎぜん
シャングリラ 目めを閉とじて 願ねがいは空そらに愛あいは手てに
シャングリラ 抱だきしめて 鳥とりと共ともに緑みどりを唄うたい
シャングリラ そばにいて 空そらを青あおく染そめる朝あさに
シャングリラ よみがえれ 光ひかりと命いのちのユートピア
シャングリラ 輝かがやいて 奇跡きせきの風かぜが吹ふく島しまへ
空高そらたかく舞まえ シャングリラ 今いまこそ一ひとつになる時とき
風かぜにのって シャングリラ 僕達ぼくたちはそう一人ひとりじゃない
君きみと手てを取とり合あえば 今いま、ここがシャングリラになる