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夜明よあけ前まえが一番暗いちばんくらいってこと
誰だれかが教おしえてくれた
ゴールが闇やみに隠かくれて見みえない時ときは
その言葉ことばを思おもい出だして
頑張がんばる君きみに頑張がんばれなんて言葉ことば
少すこし違ちがうかもしれない
でも今日きょうの空そらに優やさしく願ねがっている
これは心こころからのYELL
不安ふあんという影かげのすぐ隣となりに
希望きぼうという光ひかりがある
もがきながらでも抱かかえながらでも
その道みちを歩あるくんだ
明あけない夜よるなんてない
乗のり越こえられないことなんかない
今いまは涙なみだで目めの前まえが滲にじんでも
一番いちばんの近道ちかみちは
諦あきらめないこと信しんじぬくこと
負まけないで
負まけないで
光ひかりが見みえるまで
どうにもならないことが君きみに訪おとずれて
未来みらいを霞かすませるけど
Just believe
あと少すこしかもしれない
きっとたどり着つけるから
もしも振ふり返かえりたくなっても
もう少すこし前まえを向むき進すすもう
なにが正解せいかいかなんて問といただすよりも
その道みちを歩あるくんだ
明あけない夜よるなんてない
決きめられた運命うんめいなんかない
叶かなえたい想おもいがただ一ひとつあるなら
一番いちばんの近道ちかみちは
諦あきらめないこと信しんじぬくこと
負まけないで
負まけないで
光ひかりが見みえるまで
土砂降どしゃぶりの雨あめに打うたれても
暗闇くらやみの中迷なかまよっても
日ひが昇のぼりたどり着つけたなら
最後さいごはきっとこう言いえるの...
明あけない夜よるなんてない
乗のり越こえられないことなんかない
何度なんども...何度なんどだって立たち上あがれるから
誰だれのものでもない人生じんせいを
諦あきらめないこと信しんじぬくこと
負まけないで
負まけないで
光ひかりが見みえるまで
誰だれかが教おしえてくれた
ゴールが闇やみに隠かくれて見みえない時ときは
その言葉ことばを思おもい出だして
頑張がんばる君きみに頑張がんばれなんて言葉ことば
少すこし違ちがうかもしれない
でも今日きょうの空そらに優やさしく願ねがっている
これは心こころからのYELL
不安ふあんという影かげのすぐ隣となりに
希望きぼうという光ひかりがある
もがきながらでも抱かかえながらでも
その道みちを歩あるくんだ
明あけない夜よるなんてない
乗のり越こえられないことなんかない
今いまは涙なみだで目めの前まえが滲にじんでも
一番いちばんの近道ちかみちは
諦あきらめないこと信しんじぬくこと
負まけないで
負まけないで
光ひかりが見みえるまで
どうにもならないことが君きみに訪おとずれて
未来みらいを霞かすませるけど
Just believe
あと少すこしかもしれない
きっとたどり着つけるから
もしも振ふり返かえりたくなっても
もう少すこし前まえを向むき進すすもう
なにが正解せいかいかなんて問といただすよりも
その道みちを歩あるくんだ
明あけない夜よるなんてない
決きめられた運命うんめいなんかない
叶かなえたい想おもいがただ一ひとつあるなら
一番いちばんの近道ちかみちは
諦あきらめないこと信しんじぬくこと
負まけないで
負まけないで
光ひかりが見みえるまで
土砂降どしゃぶりの雨あめに打うたれても
暗闇くらやみの中迷なかまよっても
日ひが昇のぼりたどり着つけたなら
最後さいごはきっとこう言いえるの...
明あけない夜よるなんてない
乗のり越こえられないことなんかない
何度なんども...何度なんどだって立たち上あがれるから
誰だれのものでもない人生じんせいを
諦あきらめないこと信しんじぬくこと
負まけないで
負まけないで
光ひかりが見みえるまで