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お星ほしさま お星ほしさま たんぽぽ
お星ほしさま たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
お星ほしさま お星ほしさま たんぽぽ
お星ほしさま たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
夜よるは寒さむいから
あったかくして
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
どうなるかは知しらないさ
怖こわくもないから
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
みんなの小ちいさい姿すがた
僕ぼくは自由じゆうになる
ベルセウス ベルセウス たんぽぽ
ベルセウス たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
お星ほしさま お星ほしさま たんぽぽ
お星ほしさま たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
夏なつのお祭まつり通とおり過すぎて
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
どうなるかはシラネェサ
怖こわくもないから
広ひろがる空そらじゃ行方ゆくえは分わからない
ずっと1人ひとりでいいんだ
みんなの小ちいさい姿すがた
僕ぼくは自由じゆうになる
ホーキにまたがるあの子こも地上ちじょうが嫌いやなんだろうな
深夜しんやに思おもったよ
あの子この空そら、僕ぼくゆく空そら
訳わけあり事情じじょうも荷物にもつさ
くるっと凛凛りんりんゆく
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
どうなるかはシラネェサ
怖こわくもないから
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
みんなの小ちいさい姿すがた
僕ぼくは自由じゆうになる
手てを伸のばして
町まちの片隅かたすみから、
空そらをつかんで
さぁ、
行いこうどこかに
僕ぼくは自由じゆう、
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
お星ほしさま たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
お星ほしさま お星ほしさま たんぽぽ
お星ほしさま たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
夜よるは寒さむいから
あったかくして
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
どうなるかは知しらないさ
怖こわくもないから
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
みんなの小ちいさい姿すがた
僕ぼくは自由じゆうになる
ベルセウス ベルセウス たんぽぽ
ベルセウス たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
お星ほしさま お星ほしさま たんぽぽ
お星ほしさま たんぽぽ
流星群りゅうせいぐん
夏なつのお祭まつり通とおり過すぎて
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
どうなるかはシラネェサ
怖こわくもないから
広ひろがる空そらじゃ行方ゆくえは分わからない
ずっと1人ひとりでいいんだ
みんなの小ちいさい姿すがた
僕ぼくは自由じゆうになる
ホーキにまたがるあの子こも地上ちじょうが嫌いやなんだろうな
深夜しんやに思おもったよ
あの子この空そら、僕ぼくゆく空そら
訳わけあり事情じじょうも荷物にもつさ
くるっと凛凛りんりんゆく
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
どうなるかはシラネェサ
怖こわくもないから
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく
みんなの小ちいさい姿すがた
僕ぼくは自由じゆうになる
手てを伸のばして
町まちの片隅かたすみから、
空そらをつかんで
さぁ、
行いこうどこかに
僕ぼくは自由じゆう、
空そらの向むこうへと僕ぼくは飛とんでゆく