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それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
what a beautiful
鏡かがみとビーズが織おり成なすからくりを
覗のぞいては思おもうこれはあなた
混まじり解とけ合あう色いろは鮮あざやか
でも複雑過ふくざつすぎてわからない
互たがいの色いろはうまく混まざらない
昨日きのうはこう言いってたのに今日きょうはこう
YESの返事へんじも時経ときたつとNO
もう理解出来りかいできない 何度なんども思おもったけれど
代かわりなんてなれるはずもない誰だれも
狂くるおしい 忘わすれそう我われを
襲おそって来くる耐たえられない孤独こどく
今いまあなたは何なにを想おもう?
それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
いくら考かんがえてもわからない
心こころの奥おくで消きえないわだかまり
もし時ときを戻もどせるなら
全すべて失うしなっても構かまわない
いつの間まにかすれ違ちがってた心こころ
思おもい出だす 愛あいし合あったあの頃ころを
俺おれが想おもっているだけの幻想げんそう
未いまだ受うけ入いれられないThe End
あなたが望のぞむ事ことは全すべて俺おれが叶かなえよう
あなたが欲ほしいものは全すべて俺おれが与あたえよう
この心こころも体からだも捧ささげて満みたしたい
けれどもうココに君きみがいない
それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
回まわる回まわる鏡かがみの中なかで
移うつり変かわる 心こころの模様もよう
それはそれは万華鏡まんげきょうみたいに
美うつくしく揺ゆれる まるで君きみの気持きもち
憎にくいほどに愛いとしい
それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
別わかれ際ぎわに吐はき捨すてた言葉ことば
本当ほんとは言いいたかった訳わけじゃない
悲かなしみと憎にくしみが入いり交まじる
複雑ふくざつなその模様もようは
今いまの俺おれの心こころか
揺ゆれて回まわる万華鏡まんげきょうのよう
心こころ まるで万華鏡まんげきょうのよう
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
what a beautiful
鏡かがみとビーズが織おり成なすからくりを
覗のぞいては思おもうこれはあなた
混まじり解とけ合あう色いろは鮮あざやか
でも複雑過ふくざつすぎてわからない
互たがいの色いろはうまく混まざらない
昨日きのうはこう言いってたのに今日きょうはこう
YESの返事へんじも時経ときたつとNO
もう理解出来りかいできない 何度なんども思おもったけれど
代かわりなんてなれるはずもない誰だれも
狂くるおしい 忘わすれそう我われを
襲おそって来くる耐たえられない孤独こどく
今いまあなたは何なにを想おもう?
それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
いくら考かんがえてもわからない
心こころの奥おくで消きえないわだかまり
もし時ときを戻もどせるなら
全すべて失うしなっても構かまわない
いつの間まにかすれ違ちがってた心こころ
思おもい出だす 愛あいし合あったあの頃ころを
俺おれが想おもっているだけの幻想げんそう
未いまだ受うけ入いれられないThe End
あなたが望のぞむ事ことは全すべて俺おれが叶かなえよう
あなたが欲ほしいものは全すべて俺おれが与あたえよう
この心こころも体からだも捧ささげて満みたしたい
けれどもうココに君きみがいない
それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
回まわる回まわる鏡かがみの中なかで
移うつり変かわる 心こころの模様もよう
それはそれは万華鏡まんげきょうみたいに
美うつくしく揺ゆれる まるで君きみの気持きもち
憎にくいほどに愛いとしい
それは覗のぞく度変たびかわる形かたち
幾万いくまんの華はな 映うつす鏡かがみ
ふと空そらに翳かざし当あてた 満月まんげつの夜よ
複雑ふくざつなその模様もようは
あなたの迷まよう心こころか
揺ゆれて変かわる万華鏡まんげきょうのよう
別わかれ際ぎわに吐はき捨すてた言葉ことば
本当ほんとは言いいたかった訳わけじゃない
悲かなしみと憎にくしみが入いり交まじる
複雑ふくざつなその模様もようは
今いまの俺おれの心こころか
揺ゆれて回まわる万華鏡まんげきょうのよう
心こころ まるで万華鏡まんげきょうのよう