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自分じぶんの存在そんざいが
世界せかいの人口分じんこうぶんの一いちだと考かんがえたら
僕ぼくなんて どうせって
自分じぶんをすごくちっぽけに感かんじた
七十億分ななじゅうおくぶんの一いちの 僕ぼくの価値かちって
一体いったい どれくらいあるんだろう?
止やまない雨あめはないよ
なんて 誰だれかは 僕ぼくに言いうけれど
正直しょうじき ただの綺麗きれいごとにしか 今いまは聞きこえないんだよ
別べつに誰だれかに 同情どうじょうされたいわけでもないけど
どうしようもない そんな僕ぼくの心こころの中なか
ところがある日ひ
僕ぼくの全すべての過去かこが
僕ぼくの今いまに 繋つながっていることに気きづいた
つまり僕ぼくが今いまをどう生いきるかの積つみ重かさねで
未来みらいは創つくられていくことを知しった
それなら
こうして塞ふさぎ込こんでる場合ばあいじゃない
今いまも僕ぼくの中なかで 降ふり止やまない雨あめ
変かえてくのも 自分じぶんの生いき方次第かたしだいなんだね
そう思おもえたら
うつむいてばかりいた時間じかん 取とり戻もどしたくなった
だから たった今いまから
僕ぼくは 新あたらしい自分じぶんで生いきてくよ
僕ぼくらが 産うまれてからの日々ひび
笑顔えがおの日ひも 涙なみだの日ひも 全すべてが
今日きょうという日ひの そう 今いまという瞬間しゅんかんに 繋つながってる
あの日ひの 出逢であいも 別わかれも
全すべて必かならず 意味いみを持もって 僕ぼくらの人生じんせいを作つくってく
生いきてると思おもい通どおりに
いかないことの方ほうが多おおい
それでもどうしても叶かなえたい想おもい
それを人ひとは 夢ゆめと呼よぶのでしょう
人生じんせいの意味いみは 人ひとそれぞれ
正解せいかい 不正解ふせいかい すらあるようでないような
そんな毎日まいにち でも僕ぼくの証あかしを 何なにか残のこしたい
行いきはあるけど帰かえりはない
そんな僕ぼくらの日々ひびは まるで片道切符かたみちきっぷの旅たび
さあこの人生じんせい
どこまでいけるかな?
産うまれた時ときの記憶きおくはないけど
あの日確ひたしかに始はじまって
僕ぼくら今日きょうという日ひまで 歩あゆんできたんだ
僕ぼくらが 産うまれてからの日々ひび
笑顔えがおの日ひも 涙なみだの日ひも 全すべてが
今日きょうという日ひの そう 今いまという瞬間しゅんかんに 繋つながってる
あの日ひの 出逢であいも 別わかれも
全すべて必かならず 意味いみを持もって 僕ぼくらの人生じんせいを作つくってく
今日きょうも行いき交かう人々ひとびと
それぞれの今いまを歩あるいていく
君きみの未来みらいを決きめる 大切たいせつな 今いまという時間じかん
君きみはどう生いきる?
僕ぼくらが 産うまれる ずっと前まえから
この世界せかいは 存在そんざいしていて
今日きょうという日ひの そう 今いまという瞬間しゅんかんに 繋つながってる
あの日ひの 出逢であいも 別わかれも
全すべて必かならず 意味いみを持もって 僕ぼくらの人生じんせいを描えがいていく
自分信じぶんしんじて進すすんだ その先さきに
待まっていた 行いき止どまりも
全すべてを注そそぎ込こんで 挑いどんだ末すえに
流ながした 悔くやし涙なみだも
どんな失敗しっぱいも どんな挫折ざせつも
決けっして時間じかんの無駄むだなんかじゃない
人生じんせいとは 全すべての経験けいけんを
学まなびに変かえていけるものだから
世界せかいの人口分じんこうぶんの一いちだと考かんがえたら
僕ぼくなんて どうせって
自分じぶんをすごくちっぽけに感かんじた
七十億分ななじゅうおくぶんの一いちの 僕ぼくの価値かちって
一体いったい どれくらいあるんだろう?
止やまない雨あめはないよ
なんて 誰だれかは 僕ぼくに言いうけれど
正直しょうじき ただの綺麗きれいごとにしか 今いまは聞きこえないんだよ
別べつに誰だれかに 同情どうじょうされたいわけでもないけど
どうしようもない そんな僕ぼくの心こころの中なか
ところがある日ひ
僕ぼくの全すべての過去かこが
僕ぼくの今いまに 繋つながっていることに気きづいた
つまり僕ぼくが今いまをどう生いきるかの積つみ重かさねで
未来みらいは創つくられていくことを知しった
それなら
こうして塞ふさぎ込こんでる場合ばあいじゃない
今いまも僕ぼくの中なかで 降ふり止やまない雨あめ
変かえてくのも 自分じぶんの生いき方次第かたしだいなんだね
そう思おもえたら
うつむいてばかりいた時間じかん 取とり戻もどしたくなった
だから たった今いまから
僕ぼくは 新あたらしい自分じぶんで生いきてくよ
僕ぼくらが 産うまれてからの日々ひび
笑顔えがおの日ひも 涙なみだの日ひも 全すべてが
今日きょうという日ひの そう 今いまという瞬間しゅんかんに 繋つながってる
あの日ひの 出逢であいも 別わかれも
全すべて必かならず 意味いみを持もって 僕ぼくらの人生じんせいを作つくってく
生いきてると思おもい通どおりに
いかないことの方ほうが多おおい
それでもどうしても叶かなえたい想おもい
それを人ひとは 夢ゆめと呼よぶのでしょう
人生じんせいの意味いみは 人ひとそれぞれ
正解せいかい 不正解ふせいかい すらあるようでないような
そんな毎日まいにち でも僕ぼくの証あかしを 何なにか残のこしたい
行いきはあるけど帰かえりはない
そんな僕ぼくらの日々ひびは まるで片道切符かたみちきっぷの旅たび
さあこの人生じんせい
どこまでいけるかな?
産うまれた時ときの記憶きおくはないけど
あの日確ひたしかに始はじまって
僕ぼくら今日きょうという日ひまで 歩あゆんできたんだ
僕ぼくらが 産うまれてからの日々ひび
笑顔えがおの日ひも 涙なみだの日ひも 全すべてが
今日きょうという日ひの そう 今いまという瞬間しゅんかんに 繋つながってる
あの日ひの 出逢であいも 別わかれも
全すべて必かならず 意味いみを持もって 僕ぼくらの人生じんせいを作つくってく
今日きょうも行いき交かう人々ひとびと
それぞれの今いまを歩あるいていく
君きみの未来みらいを決きめる 大切たいせつな 今いまという時間じかん
君きみはどう生いきる?
僕ぼくらが 産うまれる ずっと前まえから
この世界せかいは 存在そんざいしていて
今日きょうという日ひの そう 今いまという瞬間しゅんかんに 繋つながってる
あの日ひの 出逢であいも 別わかれも
全すべて必かならず 意味いみを持もって 僕ぼくらの人生じんせいを描えがいていく
自分信じぶんしんじて進すすんだ その先さきに
待まっていた 行いき止どまりも
全すべてを注そそぎ込こんで 挑いどんだ末すえに
流ながした 悔くやし涙なみだも
どんな失敗しっぱいも どんな挫折ざせつも
決けっして時間じかんの無駄むだなんかじゃない
人生じんせいとは 全すべての経験けいけんを
学まなびに変かえていけるものだから