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いるよ 傍そばに 一番近いちばんちかく
今いまは ただそれだけでいいから
いつかそっと 言いいかけた
夢ゆめの続つづきを 聞きかせてよ
wo woo…
僕ぼくらにどんな世界せかいが 道無みちなき道みちの先さきに待まってる
声こえなき声こえはこのまま どこにも届とどかずに消きえてゆくの
忘わすれない 昨日きのうの記憶きおく
消けせない 今日きょうの後悔こうかいも
投なげ捨すて がむしゃらに 明日あすを目指めざす
朝陽あさひに 照てらされた傷きず 笑わらい合あって
終おわること無ない旅たびを 続つづけよう
向むかい風かぜと知しっていながら
それでも進すすむ理由りゆうがある
だから友ともよ 老おいてく為ためだけに生いきるのはまだ早はやいだろう
身みにつけたもの 抱かかえ込こんだもの
手放てばなした時とき 始はじまる何なにか
上手うまく生いきてく レシピを破やぶり捨すてて
感かんじる reason そう僕ぼくらのやり方かたで
wo woo…
夜よるの風かぜが 記憶きおくを掻かき乱みだす
逃にげ出だせたはずなのに 同おなじ場所ばしょ
ひとり ゆらり のらり くらり
月つきを眺ながめて 君きみは
救すくいを願ねがう
長ながい旅路たびじ 僕ぼくら強つよくなった
でも癒いえない傷きず また疼うずき出だす
何なにも言いわない だけど僕ぼくは分わかっているから
ほら 空そらが明あけゆく
いるよ 傍そばに 一番近いちばんちかく
今いまは ただそれだけでいいから
いつかそっと 言いいかけた
夢ゆめの続つづきを 聞きかせてよ
聞きかせてよ
キコエルソノコエガ オモカゲヨミガエル
向むかい風かぜと知しっていながら
それでも進すすむ理由りゆうがある
だから友ともよ 老おいてく為ためだけに生いきるのはまだ早はやいだろう
汗あせにまみれて 泥どろにまみれて
手てにしたものはみっともないかな?
誰だれかが決きめる勲章くんしょうはほしくない
聴きこえる rhythm
いるよ 傍そばに 一番近いちばんちかく
今いまは ただそれだけでいいから
いつかきっと 辿たどり着つく
僕ぼくらの未来みらいへ 動うごき出だす
今確いまたしかに そう僕ぼくらのやり方かたで
wo woo…
今いまは ただそれだけでいいから
いつかそっと 言いいかけた
夢ゆめの続つづきを 聞きかせてよ
wo woo…
僕ぼくらにどんな世界せかいが 道無みちなき道みちの先さきに待まってる
声こえなき声こえはこのまま どこにも届とどかずに消きえてゆくの
忘わすれない 昨日きのうの記憶きおく
消けせない 今日きょうの後悔こうかいも
投なげ捨すて がむしゃらに 明日あすを目指めざす
朝陽あさひに 照てらされた傷きず 笑わらい合あって
終おわること無ない旅たびを 続つづけよう
向むかい風かぜと知しっていながら
それでも進すすむ理由りゆうがある
だから友ともよ 老おいてく為ためだけに生いきるのはまだ早はやいだろう
身みにつけたもの 抱かかえ込こんだもの
手放てばなした時とき 始はじまる何なにか
上手うまく生いきてく レシピを破やぶり捨すてて
感かんじる reason そう僕ぼくらのやり方かたで
wo woo…
夜よるの風かぜが 記憶きおくを掻かき乱みだす
逃にげ出だせたはずなのに 同おなじ場所ばしょ
ひとり ゆらり のらり くらり
月つきを眺ながめて 君きみは
救すくいを願ねがう
長ながい旅路たびじ 僕ぼくら強つよくなった
でも癒いえない傷きず また疼うずき出だす
何なにも言いわない だけど僕ぼくは分わかっているから
ほら 空そらが明あけゆく
いるよ 傍そばに 一番近いちばんちかく
今いまは ただそれだけでいいから
いつかそっと 言いいかけた
夢ゆめの続つづきを 聞きかせてよ
聞きかせてよ
キコエルソノコエガ オモカゲヨミガエル
向むかい風かぜと知しっていながら
それでも進すすむ理由りゆうがある
だから友ともよ 老おいてく為ためだけに生いきるのはまだ早はやいだろう
汗あせにまみれて 泥どろにまみれて
手てにしたものはみっともないかな?
誰だれかが決きめる勲章くんしょうはほしくない
聴きこえる rhythm
いるよ 傍そばに 一番近いちばんちかく
今いまは ただそれだけでいいから
いつかきっと 辿たどり着つく
僕ぼくらの未来みらいへ 動うごき出だす
今確いまたしかに そう僕ぼくらのやり方かたで
wo woo…