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乱反射らんはんしゃして存在そんざいも知しらなかった君きみが
打うち抜ぬいた心こころの奥おくを
二度にどと同おなじような気持きもちにはならないだろうって
思おもい込こんでいたの 傷跡きずあとが消きえてないような気きがして
open your eyes うそみたい 君きみをまた目めで追おう
その仕草しぐさを笑顔えがおをとっておきたくなるの
限界げんかいなんてない 想像そうぞうもしないような瞬間しゅんかん
はじけだす 見みつめ合あったとき
絶対ぜったいなんてない 信しんじられないような言葉ことば
浮うわついて 溶とかしてく想おもい
夜よるが落おちてくる 一瞬いっしゅんのその隙間すきまさえ
埋うめて欲ほしいとか贅沢ぜいたくかな
孤独こどくは小ちいさなmission in life
誰だれかに頼たよったり簡単かんたんに打うち明あけられない
でも君きみには 心こころをあけ渡わたしてしまおう
大胆だいたんでいたい 遠慮えんりょがちで探さぐり合あうのは
もどかしい ぶつかる鼓動こどう
計算けいさんなんてない 真実しんじつはすぐそこにあるの
怖こわいくらい育そだってく想おもい
後回あとまわしにしてたことをやりたくなるような
諦あきらめてたさかあがりも今いまなら出来できる
根拠こんきょの無ない自信じしんが湧わいて勇気ゆうきづける
君きみに話はなしたいことが希望きぼうにつながる
偶然ぐうぜんなんてない 存在そんざいも知しらなかった君きみが
打うち抜ぬいた 心こころの奥おくを強つよく
限界げんかいなんてない 想像そうぞうもしないような瞬間しゅんかん
つくりたい 見みつめ合あったとき
絶対ぜったいなんてない 信しんじられなくなる瞬間しゅんかん
壊こわしたら 伝つたわる想おもい
打うち抜ぬいた心こころの奥おくを
二度にどと同おなじような気持きもちにはならないだろうって
思おもい込こんでいたの 傷跡きずあとが消きえてないような気きがして
open your eyes うそみたい 君きみをまた目めで追おう
その仕草しぐさを笑顔えがおをとっておきたくなるの
限界げんかいなんてない 想像そうぞうもしないような瞬間しゅんかん
はじけだす 見みつめ合あったとき
絶対ぜったいなんてない 信しんじられないような言葉ことば
浮うわついて 溶とかしてく想おもい
夜よるが落おちてくる 一瞬いっしゅんのその隙間すきまさえ
埋うめて欲ほしいとか贅沢ぜいたくかな
孤独こどくは小ちいさなmission in life
誰だれかに頼たよったり簡単かんたんに打うち明あけられない
でも君きみには 心こころをあけ渡わたしてしまおう
大胆だいたんでいたい 遠慮えんりょがちで探さぐり合あうのは
もどかしい ぶつかる鼓動こどう
計算けいさんなんてない 真実しんじつはすぐそこにあるの
怖こわいくらい育そだってく想おもい
後回あとまわしにしてたことをやりたくなるような
諦あきらめてたさかあがりも今いまなら出来できる
根拠こんきょの無ない自信じしんが湧わいて勇気ゆうきづける
君きみに話はなしたいことが希望きぼうにつながる
偶然ぐうぜんなんてない 存在そんざいも知しらなかった君きみが
打うち抜ぬいた 心こころの奥おくを強つよく
限界げんかいなんてない 想像そうぞうもしないような瞬間しゅんかん
つくりたい 見みつめ合あったとき
絶対ぜったいなんてない 信しんじられなくなる瞬間しゅんかん
壊こわしたら 伝つたわる想おもい