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<センコウ>
見みえない何なにかに追おわれて
逃にげたくても足あしは動うごかなくて
前まえはどっち? 何なにが正解せいかい?
誰だれのために今いまここにいる
嘘うそで気持きもちごまかしてきた
何なにも変かえれないと知しっていた
ふさぎ込こむ毎日まいにちに嫌気いやけさして
気付きづけば取とり残のこされていた
<イトキン>
涙なみだポロリほほを伝つたう
切せつないからまた歌うたう
悲かなしみのその先さきに 何なにかがあるのなら
<全員>
泣ないて 泣ないて 泣ないてただ泣なきまくれ
あふれでるもの 決けして止とめることなく
泣ないて 泣ないて 泣ないてただ泣なきまくれ
少すこしだけでも 心晴こころはれるように
終おわった日ひを振ふり返かえってみたら
足跡あしあとがあるかな この先遥さきはるかな
道みちへの第一歩だいいっぽ 気付きづいたら
ここまで進すすんで来これていた
涙なみだぬぐったそこには
新あたらしい景色けしきが広ひろがっている
うつむいた時ときやっとわかった
大事だいじな人ひとが側そばに居いてくれた事こと
<イトキン>
優やさしい気持きもち触ふれたぬくもり
胸むねに熱あつくまた歌うたう
喜よろこびのその中なかに あなたがいるのでしょう
<全員>
笑わらえ 笑わらえ 笑わらえただ大声おおごえで
あふれでるもの 決けして止とめることなく
笑わらえ 笑わらえ 笑わらえ今大声いまおおごえで
もっと広ひろく 心晴こころはれるように
夢見ゆめみてるならいつか覚さめるかな
見上みあげた大おおきな空そらの下したで
<イトキン>
やがて消きえるなら せめて一瞬いっしゅんでも
人ひとは優やさしいものです
<イトキン&KLUTCH>
自分じぶんも優やさしいものだから
<全員>
泣ないて 泣ないて 泣ないてただ泣なきまくれ
嬉うれしい涙なみだに いつか変かわるまで
笑わらえ 笑わらえ 笑わらえただ大声おおごえで
悲かなしい誰だれかを 支ささえてやれるように
届とどけ 届とどけ 届とどけあなたのもとへ
泣ないて 笑わらって 繰くり返かえして歌うたう
どこまでも どこまでも ただ真まっすぐ大声おおごえで
泣ないて 笑わらって 繰くり返かえして生いきる
見みえない何なにかに追おわれて
逃にげたくても足あしは動うごかなくて
前まえはどっち? 何なにが正解せいかい?
誰だれのために今いまここにいる
嘘うそで気持きもちごまかしてきた
何なにも変かえれないと知しっていた
ふさぎ込こむ毎日まいにちに嫌気いやけさして
気付きづけば取とり残のこされていた
<イトキン>
涙なみだポロリほほを伝つたう
切せつないからまた歌うたう
悲かなしみのその先さきに 何なにかがあるのなら
<全員>
泣ないて 泣ないて 泣ないてただ泣なきまくれ
あふれでるもの 決けして止とめることなく
泣ないて 泣ないて 泣ないてただ泣なきまくれ
少すこしだけでも 心晴こころはれるように
終おわった日ひを振ふり返かえってみたら
足跡あしあとがあるかな この先遥さきはるかな
道みちへの第一歩だいいっぽ 気付きづいたら
ここまで進すすんで来これていた
涙なみだぬぐったそこには
新あたらしい景色けしきが広ひろがっている
うつむいた時ときやっとわかった
大事だいじな人ひとが側そばに居いてくれた事こと
<イトキン>
優やさしい気持きもち触ふれたぬくもり
胸むねに熱あつくまた歌うたう
喜よろこびのその中なかに あなたがいるのでしょう
<全員>
笑わらえ 笑わらえ 笑わらえただ大声おおごえで
あふれでるもの 決けして止とめることなく
笑わらえ 笑わらえ 笑わらえ今大声いまおおごえで
もっと広ひろく 心晴こころはれるように
夢見ゆめみてるならいつか覚さめるかな
見上みあげた大おおきな空そらの下したで
<イトキン>
やがて消きえるなら せめて一瞬いっしゅんでも
人ひとは優やさしいものです
<イトキン&KLUTCH>
自分じぶんも優やさしいものだから
<全員>
泣ないて 泣ないて 泣ないてただ泣なきまくれ
嬉うれしい涙なみだに いつか変かわるまで
笑わらえ 笑わらえ 笑わらえただ大声おおごえで
悲かなしい誰だれかを 支ささえてやれるように
届とどけ 届とどけ 届とどけあなたのもとへ
泣ないて 笑わらって 繰くり返かえして歌うたう
どこまでも どこまでも ただ真まっすぐ大声おおごえで
泣ないて 笑わらって 繰くり返かえして生いきる