- 文字サイズ
- よみがな
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと遥はるか向むこうきらめく世界せかいに君きみがいた
さよなら大好だいすきだったよ
ねえ 何なにをするときでも ねえ どこにいるときでも
そう 君きみを見みつめていた
呆あきれるくらい真まっ直すぐな想おもいさ
ねえ 君きみがいつまででも ねえ ここにいないことは
そう わかってたよ でも言いえないまま
そっと時間じかんが流ながれた
そしてそしてサクラサクラ咲さくこの季節きせつに
僕ぼくはもっと強つよくなると決きめたから だから言ゆうよ
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと美うつくしく綺麗きれいな君きみを愛あいしてた
さよなら大好だいすきだったよ これから先さきどんなときでも
君きみは君きみのままで
ねえ 夕闇空ゆうやみそらの下した ねえ 君きみに続つづく光ひかりを
探さがしながら彷徨さまよいながら そっと記憶きおくを辿たどった
どんなときもいつのときも君きみのその笑顔えがおが
壁かべを乗のり越こえる力ちからになってた だけど言ゆうよ
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
きっと忘わすれないあの日ひの君きみの輝かがやきを
さよなら大好だいすきだったよ これから先さきどんなときでも
君きみは君きみのままで
桜色さくらいろに染そまる道みち 未来あすへの旅立たびだち
消きえていく君きみの背中せなかを
誰だれよりもずっと追おいかけながら胸むねの中なか
涙なみだこらえて手てを振ふった
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと いつだって心こころの中なかに溢あふれてた
さよなら歩あるき出だすんだ これから先出会さきであえると
強つよく強つよく信しんじて
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと美うつくしく綺麗きれいな君きみを愛あいしてた
さよなら大好だいすきだったよ これから先さきどんなときでも
君きみは君きみのままで
ありがとう出会であえてよかった
ずっと遥はるか向むこうきらめく世界せかいに君きみがいた
さよなら大好だいすきだったよ
ねえ 何なにをするときでも ねえ どこにいるときでも
そう 君きみを見みつめていた
呆あきれるくらい真まっ直すぐな想おもいさ
ねえ 君きみがいつまででも ねえ ここにいないことは
そう わかってたよ でも言いえないまま
そっと時間じかんが流ながれた
そしてそしてサクラサクラ咲さくこの季節きせつに
僕ぼくはもっと強つよくなると決きめたから だから言ゆうよ
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと美うつくしく綺麗きれいな君きみを愛あいしてた
さよなら大好だいすきだったよ これから先さきどんなときでも
君きみは君きみのままで
ねえ 夕闇空ゆうやみそらの下した ねえ 君きみに続つづく光ひかりを
探さがしながら彷徨さまよいながら そっと記憶きおくを辿たどった
どんなときもいつのときも君きみのその笑顔えがおが
壁かべを乗のり越こえる力ちからになってた だけど言ゆうよ
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
きっと忘わすれないあの日ひの君きみの輝かがやきを
さよなら大好だいすきだったよ これから先さきどんなときでも
君きみは君きみのままで
桜色さくらいろに染そまる道みち 未来あすへの旅立たびだち
消きえていく君きみの背中せなかを
誰だれよりもずっと追おいかけながら胸むねの中なか
涙なみだこらえて手てを振ふった
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと いつだって心こころの中なかに溢あふれてた
さよなら歩あるき出だすんだ これから先出会さきであえると
強つよく強つよく信しんじて
さよなら大好だいすきだったよ ほんとに大好だいすきだったよ
ずっと美うつくしく綺麗きれいな君きみを愛あいしてた
さよなら大好だいすきだったよ これから先さきどんなときでも
君きみは君きみのままで
ありがとう出会であえてよかった