導みちびかれるように光射ひかりさす方ほうへ
ただひたすらに踊おどるmy body
何処どこまでもついてくるthe shadow
振ふり切きる事ことは出来できないの

Ah you 君きみの涙なみだを
Ah you 君きみの悲かなしみを
すべてを引ひき受うけるわ今いま
痛いたみさえも耐たえて立たち上あがる

The shadow 光ひかりを凌駕りょうがして呑のみこんで
時ときに眼差まなざしで凍こおりつかせる
The shadow その瞬間剥しゅんかんはぎ取とられたmask
隠かくれていたのはshine or shadow?

引ひき裂さかれるような孤独こどくの中なかで
存在そんざいすべてを確信かくしんできた
私わたしが守まもる私わたしでさえも
守まもってくれる君きみがいた

Ah you 君きみの声こえを
Ah you 君きみの眼差まなざしを
すべてを抱だきしめて生いきるわ
もう一度いちど 歩あるき始はじめるわ

The shadow 光ひかりと共存きょうぞんして手てをとって
互たがいを支ささえ続つづけていられる
The shadow 最上級さいじょうきゅうの私わたしを創造そうぞうして
照てらし続つづけていてshine and shadow

変かわり続つづけてくことに
皆慌みなあわてふためいてる
代かわり続つづけてくことを
皆恐みなおそれて叫さけんでいる
変かわり続つづけてくことは
そう悪わるいことなんかじゃない
代かわり続つづけてくことは
そう誰だれもが認みとめてくこと

願ねがい事ごとが一ひとつ叶かなうなら
君きみを照てらし続つづける強つよさ
この胸むねに

Ah you 消きえることなどない
Ah you 君きみの描えがいた
そのすべてはここにあるわ
何一なにひとつ 変かわらずに ここに

The shadow 光ひかりと影かげとは表裏一体ひょうりいったい
一ひとつになれる時ときがきたの
The shadow すべてを映うつして受うけ入いれて
私わたしの中なかで輝かがく The shadow (shining the shadow)