- 文字サイズ
- よみがな
たまに思おもうんだ これで合あってるのかな? とか
何色なんしょくもの色持いろもち寄よって あらゆる出来事できごとを想像そうぞうしながら
皆みなで大おおきな絵えを描えがいた日ひから もう随分経ずいぶんたったけど
弱音よわねは吐はけないと 浮うかんでは消けしてた
君きみの顔かお 思おもい出だす回数かいすうが多おおくなった
でも同おなじ数かずだけホッとするんだ 根拠こんきょのない「心配しんぱいないよ」
思おもわず吹ふき出だしたけど
ただいまと言いえる場所ばしょが あの日ひのまま僕ぼくを待まってるから
それだけで 何処どこまでも行いけるような そんな気きがするんだよ
たまに思おもうんだ 別わかれが悲かなしいのはきっと
大おおきな意味いみを持もった人ひとと 出会であえたという何なによりの証拠しょうこで
こんな奇跡きせきが 起おこり得えるなら 何なんだって出来できると
弱音よわねは吐はかないよ 得意気とくいげに話はなしてた君きみが
苦笑にがわらいしながらかけてきた電話でんわ
ほら 同おなじようなこと考かんがえてるんだ 何なんでもない会話かいわはきっと
僕ぼくらを導みちびいていく
ただいまと言いえる場所ばしょが あの日ひのまま君きみを待まってるから
孤独こどくだなんて 有あり得えないよ たまには帰かえって来くればいいよ
今見いまみればヘタクソで 少すこし照てれくさいけど
不安ふあんを消けしたくて 夢中むちゅうになって描えがいた未来みらいは 今いまも僕ぼくを支ささえ続つづけている
おかえりと僕ぼくの事ことを 迎むかえてくれる人ひとたちがいる
あぁ何なにを迷まよってたんだ いつまでも此処ここが 君きみが僕ぼくにとってhome
僕ぼくは僕ぼくの選えらんだ「今いま」を 紡つむぎ続つづけている
また会あえるように 君きみといつか 変かわらずあの日ひの笑顔えがおのまま
何色なんしょくもの色持いろもち寄よって あらゆる出来事できごとを想像そうぞうしながら
皆みなで大おおきな絵えを描えがいた日ひから もう随分経ずいぶんたったけど
弱音よわねは吐はけないと 浮うかんでは消けしてた
君きみの顔かお 思おもい出だす回数かいすうが多おおくなった
でも同おなじ数かずだけホッとするんだ 根拠こんきょのない「心配しんぱいないよ」
思おもわず吹ふき出だしたけど
ただいまと言いえる場所ばしょが あの日ひのまま僕ぼくを待まってるから
それだけで 何処どこまでも行いけるような そんな気きがするんだよ
たまに思おもうんだ 別わかれが悲かなしいのはきっと
大おおきな意味いみを持もった人ひとと 出会であえたという何なによりの証拠しょうこで
こんな奇跡きせきが 起おこり得えるなら 何なんだって出来できると
弱音よわねは吐はかないよ 得意気とくいげに話はなしてた君きみが
苦笑にがわらいしながらかけてきた電話でんわ
ほら 同おなじようなこと考かんがえてるんだ 何なんでもない会話かいわはきっと
僕ぼくらを導みちびいていく
ただいまと言いえる場所ばしょが あの日ひのまま君きみを待まってるから
孤独こどくだなんて 有あり得えないよ たまには帰かえって来くればいいよ
今見いまみればヘタクソで 少すこし照てれくさいけど
不安ふあんを消けしたくて 夢中むちゅうになって描えがいた未来みらいは 今いまも僕ぼくを支ささえ続つづけている
おかえりと僕ぼくの事ことを 迎むかえてくれる人ひとたちがいる
あぁ何なにを迷まよってたんだ いつまでも此処ここが 君きみが僕ぼくにとってhome
僕ぼくは僕ぼくの選えらんだ「今いま」を 紡つむぎ続つづけている
また会あえるように 君きみといつか 変かわらずあの日ひの笑顔えがおのまま