話はなしたいことはまだまだ
星ほしにも負まけないくらい溢あふれて
その瞳独ひとみひとり占じめしたい
そんな 子供こどもみたいな願ねがいも言いわせてよ

今夜こんやは このままずっと
朝あさが来くるまで
君きみの側そばで眠ねむりにつくまで
With You in a Dreaming

優やさしい波なみに 浮うかんでいる様ような
壊こわれそうで だから愛いとしくて
僕ぼくが守まもっていくって 決きめたから
歌うたうから
Forever Lullaby

逢あえなくて 弱音吐よわねはくのは
あなたの方ほうねって君きみは 笑わらった
凛りんとした瞳ひとみの奥おくに
見付みつけた脆もろさも儚はかなさも宝物たからもの

今夜こんやは 腕うでの中なかで
全すべて預あずけて
僕ぼくの側そばで眠ねむりにつくまで
With Me in Your Dreaming

冷つめたい風かぜに 涙なみだしたなら
ここに戻もどって来きて ただ抱だきしめるから
君きみが笑わらってる そう それだけで
嬉うれしくて
Forever You are My Smile

出逢であいは偶然ぐうぜんがくれた奇跡きせき
未来みらいは一緒いっしょに作つくっていこう
例たとえば行いく先さきが見みえないときも
振ふり返かえれば 僕ぼくはここに立たっている

柔やわらかい朝陽あさひに 包つつまれる様ような
消きえてしまいそうで 触ふれていたくて
僕ぼくが守まもっていくって 決きめたから
歌うたうから
Forever Lullaby

Forever Lullaby