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青あおい手帳てちょうにはさんだ 二人ふたりだけの約束やくそく
誰だれにも言いえなかった事こと 君きみにだけ話はなしたね
いつまでも 手てを振ふって ずっと君きみを見みていた…
またきっと君きみに会あえるよね…
僕ぼくの白しろい林檎りんごの花はな いつか大人おとなになっても
心こころの奥おくを照てらして ずっと咲さいてゆくよ
君きみがくれた愛あいの歌うたを あの空そらに向むけ歌うたうよ woo-woo
一人ひとりきりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…
花咲はなさく風かぜの丘おかまで 君きみの手てを引ひき走はしった…
こんな柔やわらかな痛いたみも いつか…忘わすれちゃうのかな…
どこへでも 連つれてくよ 思おもい出でのカケラたち
いつかまた君きみと会あえるように…
君きみと白しろい林檎りんごの花はな あの日ひのまま揺ゆれてるよ
どんな時ときでも笑顔えがおを守まもり続つづける様ように
君きみと僕ぼくを繋つなぐ歌うたは、風かぜになって 明日あすを行ゆくよ woo-woo
季節きせつまた巡めぐれば 出会であえるよね…oh マイフレンド…
あの頃ころに二人ふたりでそう
夢追ゆめおいかけた 遠とおい空そらの向むこう
振ふり返かえれば悲かなしい時ときに君きみは
側そばに居いて励はげましてくれた
so いつまでも語かたり合あったone day
君きみだけが分わかってくれた…
そんな君きみの大切たいせつさ知しった…
「また逢あえるよね」って泣ないた…
「また逢あえるよね」って泣ないた…
君きみのその夢ゆめがいつか
叶かないますようにって願ねがいながら
何なにもできなくて 壊こわれそうで
流ながしたあの日ひの涙なみだ いつか誇ほこれる日ひまで
僕ぼくは変かわらずにいるよずっと…
僕ぼくの白しろい林檎りんごの花はな いつか大人おとなになっても
心こころの奥おくを照てらして ずっと咲さいてゆくよ
君きみがくれた愛あいの歌うたを あの空そらに向むけ歌うたうよ woo-woo
一人ひとりきりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…
誰だれにも言いえなかった事こと 君きみにだけ話はなしたね
いつまでも 手てを振ふって ずっと君きみを見みていた…
またきっと君きみに会あえるよね…
僕ぼくの白しろい林檎りんごの花はな いつか大人おとなになっても
心こころの奥おくを照てらして ずっと咲さいてゆくよ
君きみがくれた愛あいの歌うたを あの空そらに向むけ歌うたうよ woo-woo
一人ひとりきりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…
花咲はなさく風かぜの丘おかまで 君きみの手てを引ひき走はしった…
こんな柔やわらかな痛いたみも いつか…忘わすれちゃうのかな…
どこへでも 連つれてくよ 思おもい出でのカケラたち
いつかまた君きみと会あえるように…
君きみと白しろい林檎りんごの花はな あの日ひのまま揺ゆれてるよ
どんな時ときでも笑顔えがおを守まもり続つづける様ように
君きみと僕ぼくを繋つなぐ歌うたは、風かぜになって 明日あすを行ゆくよ woo-woo
季節きせつまた巡めぐれば 出会であえるよね…oh マイフレンド…
あの頃ころに二人ふたりでそう
夢追ゆめおいかけた 遠とおい空そらの向むこう
振ふり返かえれば悲かなしい時ときに君きみは
側そばに居いて励はげましてくれた
so いつまでも語かたり合あったone day
君きみだけが分わかってくれた…
そんな君きみの大切たいせつさ知しった…
「また逢あえるよね」って泣ないた…
「また逢あえるよね」って泣ないた…
君きみのその夢ゆめがいつか
叶かないますようにって願ねがいながら
何なにもできなくて 壊こわれそうで
流ながしたあの日ひの涙なみだ いつか誇ほこれる日ひまで
僕ぼくは変かわらずにいるよずっと…
僕ぼくの白しろい林檎りんごの花はな いつか大人おとなになっても
心こころの奥おくを照てらして ずっと咲さいてゆくよ
君きみがくれた愛あいの歌うたを あの空そらに向むけ歌うたうよ woo-woo
一人ひとりきりじゃないから いつまででも…oh マイフレンド…