裸はだかの街路樹がいろじゅ ふるえる私わたしのこと
そのまま かまわず 走はしりつづけて
無口むくちなキミのね 鼻歌はなうた 風かぜにのって
ハートは はじける エモキュンすぎて

とろける砂糖菓子さとうがしの 雪ゆきのような私わたしのこころ
包つつまれたら消きえちゃいそう…なんてね!

冬ふゆの ブランニューなフレイバーごと抱だきしめて
そしてはやく そしてはやく
ブランニューな 冬ふゆのフレイバーごとくちづけて「チュッ!」
冬ふゆへと走はしりだすお! だすお! 一緒いっしょに!
ダバダバダバダバダ ダバダバダバダバダ ダバダバダバダバダ

家族かぞくや友人ゆうじんたちと 過すごす冬ふゆより
キミと過すごす冬ふゆが 少すこし暖あたたかいような気きがして
ひょっとしてそれだけかな?なんて思おもったりするけど
でも気分きぶんは朝あさから HERE WE GO. HERE WE GO. HERE WE GO.

YES YES Y' LLそうでしょう いつか来きた道みちを通とおって
キミと二人ふたりで 風かぜになるのです
だって恋こいはJET気流きりゅうJET JET気流きりゅう
ピンクの頬ほほふるわせ
SHOUT THE TOP! SHOUT! そんな気分きぶんで走はしりだすのです

モフモフの耳当みみあてが 心こころのようにはためいてる
どこかへ飛とんでゆくかもね…なんてね!

冬ふゆの ブランニューなフレイバーごと抱だきしめて
そしてはやく そしてはやく
ブランニューな 冬ふゆのフレイバーごとくちづけて「チュッ!」
冬ふゆへと走はしりだすお! だすお! 一緒いっしょに!
ダバダバダバダバダ ダバダバダバダバダ ダバダバダバダバダ

傷きずつき泣なくのを 恐おそれてたことさえも
キミとね いるから 忘わすれちゃったよ
無言むごんの吐息といきが ハートの形かたちしてる
鼻はなのね 奥おくがね ツンとしちゃった

冬ふゆの ブランニューなフレイバーごと抱だきしめて
好すきよはやく 好すきよはやく
ブランニューな 冬ふゆのフレイバーごとくちづけて「チュッ!」
冬ふゆへと走はしりだすお! だすお! 一緒いっしょに!
ダバダバダバダバダ ダバダバダバダバダ ダバダバダバダバダ