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永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね 誓ちかいの言葉ことば
気持きもちを言葉ことばにしないまま キスで二人ふたりのストーリー始はじまった
照てれくさくて呼よべなかった名前なまえ 足早あしばやに月日つきひは流ながれ
永遠願えいえんねがい 重かさね合あった想おもい 夢見ゆめみる世界せかい まだ少すこし遠とおい
二人掛ふたりがけのソファで見みる未来みらい なにげなく交かわした誓ちかい
おまえは憎にくらしいほど本当ほんとうかわいい 夏なつの日仲間ひなかまたちとはしゃぎあった砂浜すなはま
すっと日ひが暮くれだした 手てをつなぎ二人抜ふたりぬけ出だした
あの時ときの空そら 海うみ 笑顔えがお 忘わすれないように生いきよう ずっと
沈しずんでく太陽たいようやけにさみしくて 時計隠とけいかくした仕草愛しぐさいとしくて
永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね 誓ちかいの言葉ことば
口癖くちぐせが移うつり合あうほどに 目めだけで会話出来かいわできるほどに
おまえが増ふえていくよキスするたびに いつの間まにかすでにファミリー
時ときに思おもいやり忘わすれて 甘あまえて 傷きずつけ泣なかせて 気持きもちはがれて
連絡れんらくつかなくなった夜よる バカさ悔くやんだ いつもそばにいるのにいない不安感ふあんかん
一人ひとりの部屋景色一瞬へやけしきいっしゅんで変かわった 行いきそうな所ところを探さがしまわった
おまえはあきれ顔がおで 下向したむき黙だまって もう嫌きらいだって 最後さいごは笑わらって
抱だき合あって なんだかんだ離はなれない このまま二人ふたりで時重ときかさねたい
おまえみたいな女おんなは他ほかにはいない 聞きいてくれよな俺おれなりの誓ちかい
永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね 誓ちかいの言葉ことば
暗闇くらやみで 膝抱ひざかかえて
泣ないて 泣なき崩くずれて
そんな時とき あなたが光ひかりくれて
すべてが変かわったの 本当ほんとうだよ
一度いちどだけ言いっておくけど おまえが想おもうより俺おれはひたすらおまえが好すき
いつも言葉ことばになんて出来できないけど おまえの嫌いやなところも俺おれは好すき
誰だれも気きづいてないけど優やさしさに溢あふれてるおまえが一番好いちばんすき
生涯忘しょうがいわすれる事ことのない将来二人しょうらいふたりで歩あゆんでいこう 離はなさないと 誓ちかうよ
永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね
忘わすれた事ことないよ すれ違ちがい泣ないた日ひも
壊こわれちゃいそうな時ときも 離はなさないでね
ありがとう大好だいすきよ ダメな私わたしだけどね
ギュッとね 抱だきしめ聞きかせて
忘わすれた事ことないよ すれ違ちがい泣ないた日ひも
壊こわれちゃいそうな時ときも 離はなさないでね
ありがとう大好だいすきよ ダメな私わたしだけどね
ギュッとね 抱だきしめ聞きかせて 誓ちかいを
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね 誓ちかいの言葉ことば
気持きもちを言葉ことばにしないまま キスで二人ふたりのストーリー始はじまった
照てれくさくて呼よべなかった名前なまえ 足早あしばやに月日つきひは流ながれ
永遠願えいえんねがい 重かさね合あった想おもい 夢見ゆめみる世界せかい まだ少すこし遠とおい
二人掛ふたりがけのソファで見みる未来みらい なにげなく交かわした誓ちかい
おまえは憎にくらしいほど本当ほんとうかわいい 夏なつの日仲間ひなかまたちとはしゃぎあった砂浜すなはま
すっと日ひが暮くれだした 手てをつなぎ二人抜ふたりぬけ出だした
あの時ときの空そら 海うみ 笑顔えがお 忘わすれないように生いきよう ずっと
沈しずんでく太陽たいようやけにさみしくて 時計隠とけいかくした仕草愛しぐさいとしくて
永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね 誓ちかいの言葉ことば
口癖くちぐせが移うつり合あうほどに 目めだけで会話出来かいわできるほどに
おまえが増ふえていくよキスするたびに いつの間まにかすでにファミリー
時ときに思おもいやり忘わすれて 甘あまえて 傷きずつけ泣なかせて 気持きもちはがれて
連絡れんらくつかなくなった夜よる バカさ悔くやんだ いつもそばにいるのにいない不安感ふあんかん
一人ひとりの部屋景色一瞬へやけしきいっしゅんで変かわった 行いきそうな所ところを探さがしまわった
おまえはあきれ顔がおで 下向したむき黙だまって もう嫌きらいだって 最後さいごは笑わらって
抱だき合あって なんだかんだ離はなれない このまま二人ふたりで時重ときかさねたい
おまえみたいな女おんなは他ほかにはいない 聞きいてくれよな俺おれなりの誓ちかい
永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね 誓ちかいの言葉ことば
暗闇くらやみで 膝抱ひざかかえて
泣ないて 泣なき崩くずれて
そんな時とき あなたが光ひかりくれて
すべてが変かわったの 本当ほんとうだよ
一度いちどだけ言いっておくけど おまえが想おもうより俺おれはひたすらおまえが好すき
いつも言葉ことばになんて出来できないけど おまえの嫌いやなところも俺おれは好すき
誰だれも気きづいてないけど優やさしさに溢あふれてるおまえが一番好いちばんすき
生涯忘しょうがいわすれる事ことのない将来二人しょうらいふたりで歩あゆんでいこう 離はなさないと 誓ちかうよ
永遠えいえんへ 振ふり向むかず 二人歩ふたりあるきたい
でもね いつかこの愛あいが 壊こわれちゃいそうで
ネガティブな 想おもいだけ いつもかけめぐる
だからね ちゃんと言いってね
忘わすれた事ことないよ すれ違ちがい泣ないた日ひも
壊こわれちゃいそうな時ときも 離はなさないでね
ありがとう大好だいすきよ ダメな私わたしだけどね
ギュッとね 抱だきしめ聞きかせて
忘わすれた事ことないよ すれ違ちがい泣ないた日ひも
壊こわれちゃいそうな時ときも 離はなさないでね
ありがとう大好だいすきよ ダメな私わたしだけどね
ギュッとね 抱だきしめ聞きかせて 誓ちかいを