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つよつよねがっていた
あなたがかく本当ほんと笑顔えがお
とおとおくにきたい
わたしからつたえる「さよなら」

あなたが本当ほんとう大切たいせつにしたいもの
ひとつだけじゃないって わかっていたいけど

ねえおねがわたしだけを つめつづけてよ
みだされる けがれなきこころ

出来できるなら
みとめたい (れられない)
しろいキャンバスに えがかれたどろ
すべ背負せおって きていくの?

ふかふかいのっていた
わたしえがいつわりの笑顔えがお
ちかちかくにきたい
あなたからかせて「ごめんね」

わたしがあなたにもとめてる理想像りそうぞう
かなえられはしない わかっていたいけど

ねえまらない あなただけを おもつづけてる
どれだけっても たされぬこころ

出来できるだけ
かりたい (理解りかい出来できない)
なにもキャンバスに えがかれぬまま
そううつくしく きてしい

あなたとわたし大切たいせつにしたいもの
つけせるハズって きっとしんじられる

ああ気付きづきたい あなたがまだ つめつづけてる
こわれかけてても 手放てばなせないきずな

出来できるなら
かんじたい (見守みまもってみたい)
しろいキャンバスに えがかれたゆめ
すべえるよ これからずっと

もうもどれない わたしいま 気付きづはじめてる
えられる 純白じゅんぱくこころ

出来できるだけ
ちかづきたい (一歩踏いっぽふせる)
しろいキャンバスに えがつづける
色鮮いろあざやかな あなたの未来みらい

みとめたい (れられない)
かりたい (理解りかい出来できない)
かんじたい (見守みまもってみたい)
ちかづきたい (一歩踏いっぽふせる)