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誰だれもいないよ、きっといないよ
僕ぼくのうたを聴ききたいなんて
誰だれも来こないよ、きっと来こないよ
期待きたいしたって落おち込こむだけさ

ゆうべ見みた夢ゆめの中なか、舞台ぶたいの上うえ
次つぎの言葉ことばが出でてこない
そこで目めが覚さめた

今夜こんやこそはうまく歌うたえるかな
膝ひざのふるえがとまらないよ

誰だれもいないよ、きっといないよ
僕ぼくはもう気きにしてないよ
誰だれも来こないよ、きっと来こないよ
だけど歌うたうよ、手ては抜ぬかないよ

ゆうべ見みた夢ゆめの中なか、舞台ぶたいの上うえ
客席きゃくせきは誰だれもいない
そこで目めが覚さめた

今夜こんやこそはうまく歌うたえるかな
体中汗からだじゅうあせが吹ふき出でてくる

ゆうべ見みた夢ゆめの中なか、僕ぼくの声こえが
響ひびかない、届とどかない
そこで目めが覚さめた

今夜こんやこそはうまく歌うたわなくちゃ
君きみが聴ききに来きているから
聴きいてくれよ
次つぎのうたも