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かき曇くもる星空ほしぞら 光褪ひかりあせて
魂たましいが軋きしんでく
無慈悲むじひな罰ばつのような雷いかづち
平穏へいおんを引ひき裂さくよ
ああ 力ちからと共ともに生うまれた
宿命しゅくめいの血潮ちしお
この躯流からだながれてる
抗あらがうな
怒いかれる雲くも 渦巻うずまけ 荒あれ狂くるう空そらのしもべ
戦たたかいの火蓋ひぶたが落おちる
疾風かぜが駆かけ抜ぬけてゆく
その目めを今いま 見開みひらけ 望のぞむ明日あすを選えらべ
王おうの名なのもとに 世界せかいを変かえよう
仮面かめんの下隠したかくす 感傷かんしょうなど
意味いみをなさない時代じだい
愛あいと呼よばれるもの求もとめる
それは弱よわさじゃないさ
ああ 永遠えいえんなんていらない
ただひとときだけ
誰だれかを護まもれるなら
それでいい
闇やみを越こえて 飛とび込こめ 吹ふきすさぶ嵐あらしの中なか
争あらそいは終おわることない
疾風かぜは叫さけび続つづける
心こころを今いま 動うごかせ 愛いとしき者想ものおもえ
王おうの名なのもとに 未来みらいを誓ちかおう
遠とおい静寂しじま
耳みみを澄すませたなら
優やさしい微風かぜの囁ささやき
怒いかれる雲くも 渦巻うずまけ 荒あれ狂くるう空そらのしもべ
戦たたかいの火蓋ひぶたが落おちる
疾風かぜが駆かけ抜ぬけてゆく
その目めを今いま 見開みひらけ 望のぞむ明日あすを選えらべ
王おうの名なのもとに 世界せかいを変かえよう
王おうの名なのもとに 未来みらいを誓ちかおう
魂たましいが軋きしんでく
無慈悲むじひな罰ばつのような雷いかづち
平穏へいおんを引ひき裂さくよ
ああ 力ちからと共ともに生うまれた
宿命しゅくめいの血潮ちしお
この躯流からだながれてる
抗あらがうな
怒いかれる雲くも 渦巻うずまけ 荒あれ狂くるう空そらのしもべ
戦たたかいの火蓋ひぶたが落おちる
疾風かぜが駆かけ抜ぬけてゆく
その目めを今いま 見開みひらけ 望のぞむ明日あすを選えらべ
王おうの名なのもとに 世界せかいを変かえよう
仮面かめんの下隠したかくす 感傷かんしょうなど
意味いみをなさない時代じだい
愛あいと呼よばれるもの求もとめる
それは弱よわさじゃないさ
ああ 永遠えいえんなんていらない
ただひとときだけ
誰だれかを護まもれるなら
それでいい
闇やみを越こえて 飛とび込こめ 吹ふきすさぶ嵐あらしの中なか
争あらそいは終おわることない
疾風かぜは叫さけび続つづける
心こころを今いま 動うごかせ 愛いとしき者想ものおもえ
王おうの名なのもとに 未来みらいを誓ちかおう
遠とおい静寂しじま
耳みみを澄すませたなら
優やさしい微風かぜの囁ささやき
怒いかれる雲くも 渦巻うずまけ 荒あれ狂くるう空そらのしもべ
戦たたかいの火蓋ひぶたが落おちる
疾風かぜが駆かけ抜ぬけてゆく
その目めを今いま 見開みひらけ 望のぞむ明日あすを選えらべ
王おうの名なのもとに 世界せかいを変かえよう
王おうの名なのもとに 未来みらいを誓ちかおう