- 文字サイズ
- よみがな
心こころは何なにか期待きたいして
頭あたまはきちんと働はたらかせ
どこにも行いきたく無ないから
どこでも行いけるように準備じゅんびした
抱かかえ込こんだわだかまり
かき消けして眠ねむたくなるばかり
いつから気持きもちのやり場ばがないんだろう
「何なにか違ちがう」 そうではない
確たしかめたいのに どこにある?
君きみといたい 嘘うそではない
全部知ぜんぶしりたいのに 壊こわしちゃいそうだ
ケセラセラセラセラパサラン
手拍子てびょうしに乗のせて まわれまわれ
作つくり出だして さらけ出だして
どこまで飛とべるか試ためそうよ
ケセラセラセラセラパサラン
君きみの手ての答こたえ探さがしてる
意地悪いじわるなリズムにゆられ
太陽たいようと風かぜがまたかと笑わらう
「大人おとなになればわかります」
子こどもだまし左ひだりから右みぎへ
それでも思おもい出だす魔法まほうの言葉ことば
ある日ひわかった パチンとね
小ちいさな鍵穴かぎあな 見みつけたよ
裏表うらおもて 種たね 仕掛しかけ
全部知ぜんぶしりたくなって ドアを叩たたいた
ケセラセラセラセラパサラン
手拍子てびょうしに乗のせて踊おどれ踊おどれ
決きめつけたりしないから
言葉ことばを選えらばず話はなそうよ
ケセラセラセラセラパサラン
やさしいだけの臆病おくびょうな日々ひび
さよなら さようなら
見上みあげた空高そらたかく虹にじが見みえた
君きみから鳴ならす非常ひじょうベル
真夜中まよなか 眠ねむたい目めも覚さめた
「今いまから35分後さんじゅうごふんごに車くるまで迎むかえに来きてよ」って
心こころはいつも期待きたいして
頭あたまはきちんと働はたらかせ
どこにも行いかせたく無ないから
今いますぐエンジンかけるんだ
頭あたまはきちんと働はたらかせ
どこにも行いきたく無ないから
どこでも行いけるように準備じゅんびした
抱かかえ込こんだわだかまり
かき消けして眠ねむたくなるばかり
いつから気持きもちのやり場ばがないんだろう
「何なにか違ちがう」 そうではない
確たしかめたいのに どこにある?
君きみといたい 嘘うそではない
全部知ぜんぶしりたいのに 壊こわしちゃいそうだ
ケセラセラセラセラパサラン
手拍子てびょうしに乗のせて まわれまわれ
作つくり出だして さらけ出だして
どこまで飛とべるか試ためそうよ
ケセラセラセラセラパサラン
君きみの手ての答こたえ探さがしてる
意地悪いじわるなリズムにゆられ
太陽たいようと風かぜがまたかと笑わらう
「大人おとなになればわかります」
子こどもだまし左ひだりから右みぎへ
それでも思おもい出だす魔法まほうの言葉ことば
ある日ひわかった パチンとね
小ちいさな鍵穴かぎあな 見みつけたよ
裏表うらおもて 種たね 仕掛しかけ
全部知ぜんぶしりたくなって ドアを叩たたいた
ケセラセラセラセラパサラン
手拍子てびょうしに乗のせて踊おどれ踊おどれ
決きめつけたりしないから
言葉ことばを選えらばず話はなそうよ
ケセラセラセラセラパサラン
やさしいだけの臆病おくびょうな日々ひび
さよなら さようなら
見上みあげた空高そらたかく虹にじが見みえた
君きみから鳴ならす非常ひじょうベル
真夜中まよなか 眠ねむたい目めも覚さめた
「今いまから35分後さんじゅうごふんごに車くるまで迎むかえに来きてよ」って
心こころはいつも期待きたいして
頭あたまはきちんと働はたらかせ
どこにも行いかせたく無ないから
今いますぐエンジンかけるんだ