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また世界せかいは闇やみへと 導みちびかれて行いくよ
つかの間まのトワイライト 狭間はざまで立たち止どまってしまう
小ちいさな傷きずは絶たえず 痛いたみ リズムにのって
動脈どうみゃくを感かんじながらも 現実げんじつは逃避とうひ
生うまれた意味いみを問といてみても本当ほんとうの
本当ほんとうの答こたえなんてものは 海うみに落おとした涙なみだ
ねぇいつの間まにか 殺ころしてしまったのは
私わたしの今いまの自分じぶん
So sweet memories まぶた閉とじた時ときに
溢あふれ出だす鮮あざやかな記憶きおくは
壊こわれそうな身体からだ 包つつみ込こむような
暖あたたかい毛布もうふの感触かんしょくで
眠ねむって
目覚めざめてもまた同おなじ 同おなじ私わたしのままで
身体からだの傷きずは癒いえても 心こころまではまだ ...
光ひかりに集あつまる蟲達むしたちの生涯しょうがいは
短みじかすぎて花火はなびの様ように 流星りゅうせいの様ように 刹那せつな
ねぇいつの間まにか 生いかしてしまったのは
私わたしの過去かこの自分じぶん
So sweet memories ただの妄想もうそうじゃなくて
確たしかだった優やさしさは ねぇ何処どこへ?
So long ずっと殻からを破やぶれないなら
息いきをしてるだけの人形にんぎょうとして
踊おどって
きっと ねぇいつの間まにか 生いかしてしまったのは
私わたしの過去かこの自分じぶん
記憶きおくの海うみは穏おだやかで いつも暖あたたかくて
抜ぬけ出だせないジレンマで
So sweet memories まぶた閉とじた時ときに
溢あふれ出だす鮮あざやかな記憶きおくは
壊こわれそうな身体からだ 包つつみ込こむような
暖あたたかい毛布もうふの感触かんしょくで
眠ねむって さらって 欲ほして 目覚めざめた ...
つかの間まのトワイライト 狭間はざまで立たち止どまってしまう
小ちいさな傷きずは絶たえず 痛いたみ リズムにのって
動脈どうみゃくを感かんじながらも 現実げんじつは逃避とうひ
生うまれた意味いみを問といてみても本当ほんとうの
本当ほんとうの答こたえなんてものは 海うみに落おとした涙なみだ
ねぇいつの間まにか 殺ころしてしまったのは
私わたしの今いまの自分じぶん
So sweet memories まぶた閉とじた時ときに
溢あふれ出だす鮮あざやかな記憶きおくは
壊こわれそうな身体からだ 包つつみ込こむような
暖あたたかい毛布もうふの感触かんしょくで
眠ねむって
目覚めざめてもまた同おなじ 同おなじ私わたしのままで
身体からだの傷きずは癒いえても 心こころまではまだ ...
光ひかりに集あつまる蟲達むしたちの生涯しょうがいは
短みじかすぎて花火はなびの様ように 流星りゅうせいの様ように 刹那せつな
ねぇいつの間まにか 生いかしてしまったのは
私わたしの過去かこの自分じぶん
So sweet memories ただの妄想もうそうじゃなくて
確たしかだった優やさしさは ねぇ何処どこへ?
So long ずっと殻からを破やぶれないなら
息いきをしてるだけの人形にんぎょうとして
踊おどって
きっと ねぇいつの間まにか 生いかしてしまったのは
私わたしの過去かこの自分じぶん
記憶きおくの海うみは穏おだやかで いつも暖あたたかくて
抜ぬけ出だせないジレンマで
So sweet memories まぶた閉とじた時ときに
溢あふれ出だす鮮あざやかな記憶きおくは
壊こわれそうな身体からだ 包つつみ込こむような
暖あたたかい毛布もうふの感触かんしょくで
眠ねむって さらって 欲ほして 目覚めざめた ...