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忘わすれないでいたいのは
何気なにげない瞬間しゅんかんに笑わらった君きみを
ずっと僕ぼくが見みてること
何なにもしなくていいんだ いつも君きみの隣となりで
何年なんねんも 何十年なんじゅうねんも
優やさしい気持きもちのまま見みつめているよ
愛あいしてる 愛あいしてるって
細ほそい指先ゆびさきでそっと
僕ぼくに触ふれた
君きみだけを
こわれかけた心こころは
紛まぎれ込こんでしまった闇やみの中なかで
聴きこえたものを紡つむいだ
はばたく痛いたみと胸むねにつのる想おもいを
何度なんども 何度なんどでも
夜よるの海うみにきらめく
月つきあかりのように
愛あいしてる 愛あいしてるって
淡あわく切せつなく揺ゆれる
瞳ひとみぬらした
しろいはね
何度なんども 何度なんどでも
夜よるの海うみにきらめく
月つきあかりのように
何年なんねんも 何十年なんじゅうねんも
優やさしい気持きもちのまま見みつめているよ
愛あいしてる 愛あいしてるって
細ほそい指先ゆびさきでそっと
僕ぼくに触ふれた
君きみだけを
何気なにげない瞬間しゅんかんに笑わらった君きみを
ずっと僕ぼくが見みてること
何なにもしなくていいんだ いつも君きみの隣となりで
何年なんねんも 何十年なんじゅうねんも
優やさしい気持きもちのまま見みつめているよ
愛あいしてる 愛あいしてるって
細ほそい指先ゆびさきでそっと
僕ぼくに触ふれた
君きみだけを
こわれかけた心こころは
紛まぎれ込こんでしまった闇やみの中なかで
聴きこえたものを紡つむいだ
はばたく痛いたみと胸むねにつのる想おもいを
何度なんども 何度なんどでも
夜よるの海うみにきらめく
月つきあかりのように
愛あいしてる 愛あいしてるって
淡あわく切せつなく揺ゆれる
瞳ひとみぬらした
しろいはね
何度なんども 何度なんどでも
夜よるの海うみにきらめく
月つきあかりのように
何年なんねんも 何十年なんじゅうねんも
優やさしい気持きもちのまま見みつめているよ
愛あいしてる 愛あいしてるって
細ほそい指先ゆびさきでそっと
僕ぼくに触ふれた
君きみだけを