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ずっと背伸せのびばかりしてた 無邪気むじゃきだった僕ぼくも
いつの間まにか 夢見ゆめみた未来みらいで立たちすくんで
やがて「あの日ひに戻もどれたら」 そんなこと思おもって
無ない物ものねだりばかりで 今日きょうをいつも蔑ないがしろにした
何年経なんねんたっても色褪いろあせないような 大事だいじな大事だいじな一日いちにちにしよう
もう二度にどと同おなじ日ひは来こないから
これからも僕ぼくは歩あるいていく 笑わらって泣ないて歩あるいていく
この視界しかいの全すべて 胸むねに刻きざんで
想おもい出でがいつも背せを押おして 憧あこがれがいつも手てを引ひいて
ヒカリが道みちを照てらしてる 果はてしない旅たびは続つづいていく
風かぜが季節きせつを連つれて来きて 表情ひょうじょうを変かえる
別わかれと出逢であい 重かさねて巡めぐる 大地だいちの螺旋らせん
花はなが種たねを綿毛わたげにのせ 旅立たびだつ空そらには
変かわらぬ蒼あお、オレンジ ずっとあの日ひのまま笑わらっていた
いつしか僕ぼくらは見失みうしなっていた こんなに世界せかいが美うつくしいコト
もう二度にどと忘わすれたくはないから
これからも僕ぼくは歩あるいていく 笑わらって泣ないて歩あるいていく
この視界しかいの全すべて 胸むねに刻きざんで
想おもい出でがいつも背せを押おして 憧あこがれがいつも手てを引ひいて
ヒカリが道みちを照てらしてる 果はてしない旅たびは続つづいていく
もうすぐ今日きょうという日ひも終おわる 明日あすへの道みちが開ひらいていく
またどこかで逢あえる ヒカリの向むこうで
これからも僕ぼくは歩あるいていく 笑わらって泣ないて歩あるいていく
この視界しかいの全すべて 胸むねに刻きざんで
想おもい出でがいつも背せを押おして 憧あこがれがいつも手てを引ひいて
ヒカリが道みちを照てらしてる 果はてしない旅たびは続つづいていく
いつの間まにか 夢見ゆめみた未来みらいで立たちすくんで
やがて「あの日ひに戻もどれたら」 そんなこと思おもって
無ない物ものねだりばかりで 今日きょうをいつも蔑ないがしろにした
何年経なんねんたっても色褪いろあせないような 大事だいじな大事だいじな一日いちにちにしよう
もう二度にどと同おなじ日ひは来こないから
これからも僕ぼくは歩あるいていく 笑わらって泣ないて歩あるいていく
この視界しかいの全すべて 胸むねに刻きざんで
想おもい出でがいつも背せを押おして 憧あこがれがいつも手てを引ひいて
ヒカリが道みちを照てらしてる 果はてしない旅たびは続つづいていく
風かぜが季節きせつを連つれて来きて 表情ひょうじょうを変かえる
別わかれと出逢であい 重かさねて巡めぐる 大地だいちの螺旋らせん
花はなが種たねを綿毛わたげにのせ 旅立たびだつ空そらには
変かわらぬ蒼あお、オレンジ ずっとあの日ひのまま笑わらっていた
いつしか僕ぼくらは見失みうしなっていた こんなに世界せかいが美うつくしいコト
もう二度にどと忘わすれたくはないから
これからも僕ぼくは歩あるいていく 笑わらって泣ないて歩あるいていく
この視界しかいの全すべて 胸むねに刻きざんで
想おもい出でがいつも背せを押おして 憧あこがれがいつも手てを引ひいて
ヒカリが道みちを照てらしてる 果はてしない旅たびは続つづいていく
もうすぐ今日きょうという日ひも終おわる 明日あすへの道みちが開ひらいていく
またどこかで逢あえる ヒカリの向むこうで
これからも僕ぼくは歩あるいていく 笑わらって泣ないて歩あるいていく
この視界しかいの全すべて 胸むねに刻きざんで
想おもい出でがいつも背せを押おして 憧あこがれがいつも手てを引ひいて
ヒカリが道みちを照てらしてる 果はてしない旅たびは続つづいていく