- 文字サイズ
- よみがな
君きみがそれを望のぞむなら 未来みらいはいつも選えらべる
できないなんて 理由わけはいらない
傷いたみ庇かばうだけの手てじゃ 夢ゆめはつかまえられない
絡からみついた鎖くさりをほどいて あの空そらへ
ひとり泣ないてた夜よるに 教おしえられた
いつでも何度なんどでも 明日あしたはやって来くること
キズナノミライが 君きみの行ゆく手てを照てらすよ
過去かこに置おいてきた 足跡あしあとが背中せなかを押おす
臆病おくびょうでもいい 君きみにならできるはずさ
風かぜに乗のる 景色けしきが変かわるよ
現実げんじつにもぎとられた ボロボロの希望きぼうの羽根はね
それでも君きみは 空そらを仰あおぐよ
何処どこにあるのかも知しらぬ 理想りそうへの航海地図こうかいちず
羅針盤らしんばんは君きみの情熱じょうねつさ 声こえがする
いつか遥はるか遠とおくの 時ときの中なかで
涙なみだも傷跡きずあとも 誇ほこりに思おもう日ひがくる
キズナノミライが 君きみの勇気ゆうきを導みちびく
瞳ひとみに映うつった 憧あこがれの夢ゆめのカケラ
強つよく打うつ鼓動こどう 僕達ぼくたちも聴きこえるから
君きみはもう ひとりじゃないんだ
キズナノミライが 君きみの行ゆく手てを照てらすよ
過去かこに置おいてきた 足跡あしあとが背中せなかを押おす
臆病おくびょうでもいい 君きみにならできるはずさ
風かぜに乗のる 景色けしきが変かわるよ
キズナノミライが 僕ぼくらの明日あすを呼よんでる
それはあの日見ひみた 暗闇くらやみに輝かがやく星ほし
さあ羽根はねを広ひろげ 眩まばゆい光目指ひかりめざして
運命うんめいを 越こえて飛とび立たとう
できないなんて 理由わけはいらない
傷いたみ庇かばうだけの手てじゃ 夢ゆめはつかまえられない
絡からみついた鎖くさりをほどいて あの空そらへ
ひとり泣ないてた夜よるに 教おしえられた
いつでも何度なんどでも 明日あしたはやって来くること
キズナノミライが 君きみの行ゆく手てを照てらすよ
過去かこに置おいてきた 足跡あしあとが背中せなかを押おす
臆病おくびょうでもいい 君きみにならできるはずさ
風かぜに乗のる 景色けしきが変かわるよ
現実げんじつにもぎとられた ボロボロの希望きぼうの羽根はね
それでも君きみは 空そらを仰あおぐよ
何処どこにあるのかも知しらぬ 理想りそうへの航海地図こうかいちず
羅針盤らしんばんは君きみの情熱じょうねつさ 声こえがする
いつか遥はるか遠とおくの 時ときの中なかで
涙なみだも傷跡きずあとも 誇ほこりに思おもう日ひがくる
キズナノミライが 君きみの勇気ゆうきを導みちびく
瞳ひとみに映うつった 憧あこがれの夢ゆめのカケラ
強つよく打うつ鼓動こどう 僕達ぼくたちも聴きこえるから
君きみはもう ひとりじゃないんだ
キズナノミライが 君きみの行ゆく手てを照てらすよ
過去かこに置おいてきた 足跡あしあとが背中せなかを押おす
臆病おくびょうでもいい 君きみにならできるはずさ
風かぜに乗のる 景色けしきが変かわるよ
キズナノミライが 僕ぼくらの明日あすを呼よんでる
それはあの日見ひみた 暗闇くらやみに輝かがやく星ほし
さあ羽根はねを広ひろげ 眩まばゆい光目指ひかりめざして
運命うんめいを 越こえて飛とび立たとう