文字サイズ
よみがな
うつるモノすべて
つまらない モノクロみたい
世界せかいきゅういろづいた
きみれた一瞬とき

コトバなんてらない
不確ふたしかな約束やくそくより
たしかないまきしめて
よるわるまで

わたしからだくすような
ひかりをずっとっていたの

せてはかえおも
それはまるでなみのよう
りたくてれたくてつめる度惹たびひかれてゆく
境界線飛きょうかいせんとえて
もっとつよせて
夜空よぞらかぶつき かさなる影照かげてらしていた

えるモノだけじゃ
つらくてはかれなくて
真実しんじつなんて泡沫うたかた
伽話とぎばなしだね

永遠えいえんよりとうと
運命うんめいしんじさせて
うごかされる衝動しょうどう
まれそう

わたしこころを かきみだ
いたみさえいとしさにわってゆく

ちてはけるおも
まどわすきみひとみ
とどけたいとどかないそれでもまたかれている
境界線撃きょうかいせんうちぬいて
もっとふかつらぬいて
夜空よぞらかぶつき かさなる影照かげてらしていた

からめた指先ゆびさき
ちかづく吐息といき
むすばれないとっていても
どれだけつみかさねてもいい
あいしてほしい

ちてはけるおも
まどわすきみひとみ
とどけたいとどかないそれでもまたかれている

せてはかえおも
それはまるでなみのよう
りたくてれたくてつめる度惹たびひかれてゆく
境界線飛きょうかいせんとえて
もっとつよせて
夜空よぞらかぶつき かさなる影照かげてらしていた
戸惑とまどいは なみえた