- 文字サイズ
- よみがな
綺麗きれいなうちに 引ひくか この際さいどうだい
もう 辞やめてみるか
例たとえば お前まえ いなくなったところで
誰だれ? 誰だれが? 誰だれが泣なくの?
そんな言葉ことばを 吐はいた 嫌味いやみとばした
君きみの常識じょうしきは
とても冷つめたい 属ぞくしたくなくて
私わたし じわり 離はなれたんだ
答こたえが 従したがう意味いみが 見当みあたらないから逆さからった
今夜辺こんやあたり darling 連つれてって欲ほしかった あの場所ばしょまで
月明つきあかり darling 苦くるしくて イヤだ イヤだ 泣ないた
避さける 裂さける そんな風ふうにしか
迎むかえられない 逃のがれられない 終おわり あるの
頬ほほに残のこった 君きみからのジェラシーを
隠かくして笑わらって
BOX たまる 君きみからのメッセージ
ただ 怯おびえ 過すごしたんだ
普段ふだんは 優やさしいからと 許ゆるせば 何度なんどもくり返かえした
いつも通どおり darling 逆ぎゃくもどりだね 出会であった頃ころと
あれ すっかり darling 変かわり果はてちゃった なんか別人べつじん
避さける 裂さける そんな風ふうにしか
迎むかえられない 逃のがれられない 終おわり あるの
最後さいごは 笑顔えがおがいいと そんなの 無理むりに決きまってるじゃん
今夜辺こんやあたり darling 連つれてって欲ほしかった あの場所ばしょまで
月明つきあかり darling 苦くるしくて イヤだ イヤだ 泣ないた
いつも通どおり darling 逆ぎゃくもどりだね 出会であった頃ころと
あれ すっかり darling 変かわり果はてちゃった なんか別人べつじん
避さける 裂さける そんな風ふうにしか
迎むかえられない 逃のがれられない 終おわり あるの
もう 辞やめてみるか
例たとえば お前まえ いなくなったところで
誰だれ? 誰だれが? 誰だれが泣なくの?
そんな言葉ことばを 吐はいた 嫌味いやみとばした
君きみの常識じょうしきは
とても冷つめたい 属ぞくしたくなくて
私わたし じわり 離はなれたんだ
答こたえが 従したがう意味いみが 見当みあたらないから逆さからった
今夜辺こんやあたり darling 連つれてって欲ほしかった あの場所ばしょまで
月明つきあかり darling 苦くるしくて イヤだ イヤだ 泣ないた
避さける 裂さける そんな風ふうにしか
迎むかえられない 逃のがれられない 終おわり あるの
頬ほほに残のこった 君きみからのジェラシーを
隠かくして笑わらって
BOX たまる 君きみからのメッセージ
ただ 怯おびえ 過すごしたんだ
普段ふだんは 優やさしいからと 許ゆるせば 何度なんどもくり返かえした
いつも通どおり darling 逆ぎゃくもどりだね 出会であった頃ころと
あれ すっかり darling 変かわり果はてちゃった なんか別人べつじん
避さける 裂さける そんな風ふうにしか
迎むかえられない 逃のがれられない 終おわり あるの
最後さいごは 笑顔えがおがいいと そんなの 無理むりに決きまってるじゃん
今夜辺こんやあたり darling 連つれてって欲ほしかった あの場所ばしょまで
月明つきあかり darling 苦くるしくて イヤだ イヤだ 泣ないた
いつも通どおり darling 逆ぎゃくもどりだね 出会であった頃ころと
あれ すっかり darling 変かわり果はてちゃった なんか別人べつじん
避さける 裂さける そんな風ふうにしか
迎むかえられない 逃のがれられない 終おわり あるの