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(だから君きみを見みている)
いつもそばにいるよ
(ちゃんと見みている)
このわたしのポジションは譲ゆずれない
(君きみを見みている)
胸むねにジンと響ひびく Dear My Fellow
前まえ向むく君きみが好すきだから
私わたしも前まえを向むく
誰だれもまだ歩あるいてない
孤こ高こうという道みちの途と中ちゅう
観みていられない時ときもある
この手て届とどかなくて
だからせめて心こころだけは
分ぶん身しんになりたい
言いわない言こと葉ばは
読よみ取とってあげる
泣なきたい
(泣なかない)
やめたい
(やめない)
その勇ゆう気きは氣き持もち次し第だい
ひとつふたつ
みっつ数かぞえて
君きみは今日きょうを越こえてく
奇き跡せきを待まっている怠なまけ者ものじゃ
君きみに追おいつけない
いつだって前人未到ぜんじんみとう
花はなは咲さく前まえに深しん呼こ吸きゅうして
ちょっと背せ伸のびする
花はなびらを揺ゆらす風かぜに
挑いどむように背せ伸のびする
向むかい合あうと無む口くちだけど
背せ中なかはよく喋しゃべる
言いい訳わけは言いわないのに
覚かく悟ごだけ聞きこえる
自じ由ゆうと言ゆう名なの
不ふ自じ由ゆうの中なかで
風かぜに
(吹ふかれ)
空そらを
(見み上あげ)
行いきたい場ば所しょへ行いけばいい
まっすぐ まっすぐ
踏ふみ出だしていこう
深しん呼こ吸きゅうするように
君きみが見みつめている方ほうが前まえ
明日あしたへつづく道みちに
地ち図ずなんかいらない
正しょう直じきな君きみを
信しんじてあげる
やめない
(君きみを)
負まけない
(君きみを)
進すすむしかない君きみのこと
ひとつふたつ
みっつかさねて
積つみ上あげる未み来らいを
奇き跡せきなんかは待まつものじゃない
君きみがその右みぎ手てで
勝かち取とるものだから
(だから君きみを見みている)
いつもそばにいるよ
(ちゃんと見みている)
このわたしのポジションは譲ゆずれない
(君きみを見みている)
胸むねにジンと響ひびく My Dear Fellow
いつもそばにいるよ
(ちゃんと見みている)
このわたしのポジションは譲ゆずれない
(君きみを見みている)
胸むねにジンと響ひびく Dear My Fellow
前まえ向むく君きみが好すきだから
私わたしも前まえを向むく
誰だれもまだ歩あるいてない
孤こ高こうという道みちの途と中ちゅう
観みていられない時ときもある
この手て届とどかなくて
だからせめて心こころだけは
分ぶん身しんになりたい
言いわない言こと葉ばは
読よみ取とってあげる
泣なきたい
(泣なかない)
やめたい
(やめない)
その勇ゆう気きは氣き持もち次し第だい
ひとつふたつ
みっつ数かぞえて
君きみは今日きょうを越こえてく
奇き跡せきを待まっている怠なまけ者ものじゃ
君きみに追おいつけない
いつだって前人未到ぜんじんみとう
花はなは咲さく前まえに深しん呼こ吸きゅうして
ちょっと背せ伸のびする
花はなびらを揺ゆらす風かぜに
挑いどむように背せ伸のびする
向むかい合あうと無む口くちだけど
背せ中なかはよく喋しゃべる
言いい訳わけは言いわないのに
覚かく悟ごだけ聞きこえる
自じ由ゆうと言ゆう名なの
不ふ自じ由ゆうの中なかで
風かぜに
(吹ふかれ)
空そらを
(見み上あげ)
行いきたい場ば所しょへ行いけばいい
まっすぐ まっすぐ
踏ふみ出だしていこう
深しん呼こ吸きゅうするように
君きみが見みつめている方ほうが前まえ
明日あしたへつづく道みちに
地ち図ずなんかいらない
正しょう直じきな君きみを
信しんじてあげる
やめない
(君きみを)
負まけない
(君きみを)
進すすむしかない君きみのこと
ひとつふたつ
みっつかさねて
積つみ上あげる未み来らいを
奇き跡せきなんかは待まつものじゃない
君きみがその右みぎ手てで
勝かち取とるものだから
(だから君きみを見みている)
いつもそばにいるよ
(ちゃんと見みている)
このわたしのポジションは譲ゆずれない
(君きみを見みている)
胸むねにジンと響ひびく My Dear Fellow