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別わかれを惜おしむかのように 冷つめたい風かぜが吹ふく
30回さんじゅっかい目めの春はるを迎むかえる
またギターケースを握にぎって 僕ぼくの仲なか間まに会あいに行ゆくさ
伝つたえたい キミに Thank you を
悲かなしみの意い味み 喜よろこびの意い味み 今いま強つよく感かんじるんだ
遠とお回まわりしちゃったなんて そんな考かんがえは消けし去さって
走はしれ 走はしれ 走はしれ 限げん界かいまで
この胸むねに誓ちかった確たしかな答こたえを持もって
夢ゆめが夢ゆめで 僕ぼくが僕ぼくで 終おわらせてしまわないように
人ひとは同おなじ状じょう況きょうになって 気き付づく生いき物ものなのさ
この歌うたは気き休やすめに聞きこえるの?
でもギターケースを握にぎって 僕ぼくが見みた愛あいの結晶けっしょうを
伝つたえたい 愛あいするキミに
一人ひとりにしないで 目めを閉とじるだけで 今いますごく不ふ安あんなんだ
全すべてを背せ負おって進すすむ そんな考かんがえは消けし去さって
走はしれ 走はしれ 走はしれ 続つづく道みちを
僕ぼく達たちでいくつもゴールを作つくって行ゆこう
一いち度ど 一いち秒びょう 一ひとつ 一生いっしょう 僕ぼくの名なをどこかに残のこせるように
雲くもの隙すき間まから まっすぐに突つき刺ささる とても綺き麗れいな光ひかりだ
そこに燃もえ続つづけるものが あるのさ僕ぼくの中なかにも
走はしれ 走はしれ 走はしれ 限げん界かいまで
この胸むねに誓ちかった確たしかな答こたえを持もって
夢ゆめが夢ゆめで 僕ぼくが僕ぼくで 終おわらせてたまるか
一いち度どでいい 一いち秒びょうでいい 一ひとつでも 一生いっしょう 僕ぼくの名なをどこかに残のこせるように
30回さんじゅっかい目めの春はるを迎むかえる
またギターケースを握にぎって 僕ぼくの仲なか間まに会あいに行ゆくさ
伝つたえたい キミに Thank you を
悲かなしみの意い味み 喜よろこびの意い味み 今いま強つよく感かんじるんだ
遠とお回まわりしちゃったなんて そんな考かんがえは消けし去さって
走はしれ 走はしれ 走はしれ 限げん界かいまで
この胸むねに誓ちかった確たしかな答こたえを持もって
夢ゆめが夢ゆめで 僕ぼくが僕ぼくで 終おわらせてしまわないように
人ひとは同おなじ状じょう況きょうになって 気き付づく生いき物ものなのさ
この歌うたは気き休やすめに聞きこえるの?
でもギターケースを握にぎって 僕ぼくが見みた愛あいの結晶けっしょうを
伝つたえたい 愛あいするキミに
一人ひとりにしないで 目めを閉とじるだけで 今いますごく不ふ安あんなんだ
全すべてを背せ負おって進すすむ そんな考かんがえは消けし去さって
走はしれ 走はしれ 走はしれ 続つづく道みちを
僕ぼく達たちでいくつもゴールを作つくって行ゆこう
一いち度ど 一いち秒びょう 一ひとつ 一生いっしょう 僕ぼくの名なをどこかに残のこせるように
雲くもの隙すき間まから まっすぐに突つき刺ささる とても綺き麗れいな光ひかりだ
そこに燃もえ続つづけるものが あるのさ僕ぼくの中なかにも
走はしれ 走はしれ 走はしれ 限げん界かいまで
この胸むねに誓ちかった確たしかな答こたえを持もって
夢ゆめが夢ゆめで 僕ぼくが僕ぼくで 終おわらせてたまるか
一いち度どでいい 一いち秒びょうでいい 一ひとつでも 一生いっしょう 僕ぼくの名なをどこかに残のこせるように