柔やわな射しゃ程ていに入はいるなっての
冷れい戦せん地ち帯たいなの 退たい屈くつな現げん状じょう
ねえアタシたち故ゆえに非ひ凡ぼんなんですね
とっくに容よう量りょうオーバー 自じ嘲ちょう気ぎ味みも底そこなしで
なかなか愛あい嬌きょうある愚ぐ行こうをお見みせできない
無む駄だに興こう奮ふんを助じょ長ちょうするだけ
受じゅ容よう・反はん逆ぎゃく 二に択たくだけですか? ah もう美び学がく

創そう傷しょうイノセンス かく言ゆう私わたしも同どう属ぞくで
刈かり取とられてく 是ぜ非ひもなく常つねに続行ぞっこう中ちゅう
スカートの裾すその真しん実じつを バカみたいに信しんじりゃいいの
やばいくらい動うごかされちゃったって
単たん純じゅんにつぶやけばいいじゃん

退たい屈くつしのぎにこの机き上じょうに
午ご後ごのお茶ちゃを用よう意いして欲ほしいの
あの子こは美味おいし過すぎるアイコンだわ
食くらいつくしていく理り由ゆうなき激げき情じょうが言ゆう
ふざけた天てん使しづらしないで消きえたいの?
無む表ひょう情じょうに埋うめ込こまれたものと
生うまれてきたことさえも辻つじ褄つま合あわないわ

心しん眼がん蘇そ生せいせよ かく言ゆう私わたしも同どう属ぞくで
ふたり許ゆるされる フル装そう備びもない激げき戦せん区く
この愚おろかさが愛いとしくて 何なにかが起おきた夕ゆう暮ぐれ
黒くろい髪かみをほどいていくように
こぼれ落おちる優やさしさを

創そう傷しょうイノセンス かく言ゆう私わたしも同どう属ぞくで
刈かり取とられてく 是ぜ非ひもなく常つねに続行ぞっこう中ちゅう
スカートの裾すその真しん実じつを バカみたいに信しんじりゃいいの
やばいくらい動うごかされちゃったって
単たん純じゅんにつぶやけばいいじゃん