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「さよなら」げたばかりのよる ただ明日あしたしんじて
かいわることたず いま わたしわるの

いのちあるそのかぎきてゆく 「うんめいならまたむすばれる、、、。」と
つよくちゃんとちかったはずなのに
らいだけつめたのに

もう一回いっかい もう一回いっかい きみいたくて
あまっぱい しあわせライムみたい
もう一回いっかい もう一回いっかい 一緒いっしょわらいたくて
ゆめさえてたくなるの
アンコールのこい

すべてがタイミングとしたなら まだはしせない
なみだかわくのをたず そら あめらせたの

こいもする!ゆめる!」ごうよく かんがえられるのならいますぐ
つよくちゃんとにぎってしい
こごえずにいられたのに

もう一回いっかい もう一回いっかい きみれたくて
どもっぽい 笑顔えがおもどれたから
もう一回いっかい もう一回いっかい 一緒いっしょごしたくて
「さよなら」したくなるの
ジレンマのこい

もどことるのなら えたあのしゅんかんまで
こいのハジマリを かんじていたあのころ
ゆめはまだなかった、、、

もう一回いっかい もう一回いっかい きみいたくて
あまっぱい しあわせライムみたい
もう一回いっかい もう一回いっかい 一緒いっしょわらいたくて

まだ、、、わすれられない

もう一回いっかい もう一回いっかい きみれたくて
どもっぽい なみだながせたから
もう一回いっかい もう一回いっかい 一緒いっしょごしたくて
ゆめさえてたくなるの
「さよなら」したくなるの
アンコールのこい

アンコールのこい