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いつもと変かわらない駅えき
いつもと変かわらない道みち
夢ゆめは一ひとつ二ふたつ 変かわり始はじめているの
大人おとなになるこの先さきが 本ほん当とうは少すこし怖こわくて
強つよがり言いってみても 勇ゆう気きがまだ出でないの
掴つかめるか今いま 答こたえ教おしえてよ ホシウラナイ
ドキドキ止とまらなくて 時々ときどき眠ねむれなくて
春はる夏なつ秋あき冬ふゆ待まてずに 走はしり出だした
願ねがいが届とどくように 必かならず届とどくように
窓まど越ごし空そらを見み上あげた
輝かがやく星ほしに祈いのった
ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ
マチワビテルノ コタエミエナイ
想おもいをノートに書かいて
何なん度ども文字もじをなぞった
未み来らいのキミになら
わたしは見みえているの?
言こと葉ばじゃ言いえないくらい
夢む中ちゅうで走はしれるくらい
部屋へや中じゅう夢ゆめの世せ界かい 恋こい焦こがれているの
叶かなうのか今いま 答こたえ教おしえてよ ホシウラナイ
グラグラ揺ゆらぐ気き持もち 時々ときどき分わからなくて
うつむき見みつめた足あし下もと 辿たどっていた
真まっ直すぐ歩あるけるように 笑顔えがおで歩あるけるように
夜よ空ぞらに祈いのり続つづけた
遠とおくのキミに誓ちかった
最さい後ごまで見みれるなら 迷まよいたくなんかない
小ちいさくて消きえそうで
それでも信しんじてるから
あと少すこし あと少すこし あぁ
ドキドキ止とまらなくて 時々ときどき眠ねむれなくて
春はる夏なつ秋あき冬ふゆ待まてずに 走はしり出だした
願ねがいが届とどくように 必かならず届とどくように
窓まど越ごし空そらを見み上あげた
輝かがやく星ほしに祈いのった
ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ
マチワビテルノ コタエミツケルマデ
いつもと変かわらない道みち
夢ゆめは一ひとつ二ふたつ 変かわり始はじめているの
大人おとなになるこの先さきが 本ほん当とうは少すこし怖こわくて
強つよがり言いってみても 勇ゆう気きがまだ出でないの
掴つかめるか今いま 答こたえ教おしえてよ ホシウラナイ
ドキドキ止とまらなくて 時々ときどき眠ねむれなくて
春はる夏なつ秋あき冬ふゆ待まてずに 走はしり出だした
願ねがいが届とどくように 必かならず届とどくように
窓まど越ごし空そらを見み上あげた
輝かがやく星ほしに祈いのった
ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ
マチワビテルノ コタエミエナイ
想おもいをノートに書かいて
何なん度ども文字もじをなぞった
未み来らいのキミになら
わたしは見みえているの?
言こと葉ばじゃ言いえないくらい
夢む中ちゅうで走はしれるくらい
部屋へや中じゅう夢ゆめの世せ界かい 恋こい焦こがれているの
叶かなうのか今いま 答こたえ教おしえてよ ホシウラナイ
グラグラ揺ゆらぐ気き持もち 時々ときどき分わからなくて
うつむき見みつめた足あし下もと 辿たどっていた
真まっ直すぐ歩あるけるように 笑顔えがおで歩あるけるように
夜よ空ぞらに祈いのり続つづけた
遠とおくのキミに誓ちかった
最さい後ごまで見みれるなら 迷まよいたくなんかない
小ちいさくて消きえそうで
それでも信しんじてるから
あと少すこし あと少すこし あぁ
ドキドキ止とまらなくて 時々ときどき眠ねむれなくて
春はる夏なつ秋あき冬ふゆ待まてずに 走はしり出だした
願ねがいが届とどくように 必かならず届とどくように
窓まど越ごし空そらを見み上あげた
輝かがやく星ほしに祈いのった
ツギノヒカリヲ サガシツヅケテ
マチワビテルノ コタエミツケルマデ