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あたりさわりない僕ぼくの毎まい日にちがまた
月げつ火か水すい木もく金きんで染そまってく
ひとまず残のこった申もうし訳わけ程てい度どの土ど日にちで
元もと通どおりにって塗ぬり替かえる
「あたりまえの生せい活かつ」は誰だれにとっての
当あたり前まえなのかとかによるけれど
僕ぼくの毎まい日にちはそうだ
ある意い味み絵えに描かいたよな「あたり前まえの生せい活かつ」だ
焦あせらないで今いまの今いままで
やってきた結果けっか
転ころばずに病やまずに
生いき残のこった
痛いたみも知しらず
刺し激げきも知しらず
死しにたくはないのさ
雨あめが降ふって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいに
会あいたいって
思おもって
辿たどって
巡めぐり巡めぐりきたのです
明あけ方がたになって
我われに返かえって
「もういい」って
ほんの少すこし
君きみの世せ界かいにいたかったのです
あたりさわりない僕ぼくの一いち年ねんが
春はると夏なつと秋あきと冬ふゆで埋うまってく
何なにも残のこらないから「せめて三ヶ日さんがにちの間あいだだけでも」
って取とり戻もどす
「あたりまえの生せい活かつ」は誰だれにとっての
当あたり前まえなのかとかによるけれど
僕ぼくの毎まい日にちはそうだ
ある意い味み絵えに描かいたよな「あたり前まえの生せい活かつ」だ
焦あせらないで今いまの今いままで
やってきた結果けっか
転ころばずに病やまずに
生いき残のこった
苦にがみも知しらず
刺し激げきも知しらず
死しにたくはないのさ
雷かみなりが鳴なって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいに
消きえたいって
思おもっても
眠ねむっても
朝あさ目め覚ざめるのです
夜よ中なかになっても
眠ねむくなくて
彷徨さまよって
ほんの少すこしの間あいだ
この世せ界かいにいたかったのです
I wanna go
I'm on the road
I wanna know
I want it more
I want it slow
I want it slow
I want it slow
雷かみなりが鳴なって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいは
会あいたいって戻もどっても
もう僕ぼくにはいくとこがない
雨あめが降ふって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいに
会あいたいって
思おもって
辿たどったけど
誰だれもいないのです
明あけ方がたになって
我われに返かえって
戻もどった
ほんの少すこしの間あいだ
君きみの世せ界かいにいたかったのです
通とおり雨あめだった
遠とおくで光ひかった
通とおり雨あめだったyeah yeah
通とおり雨あめだった
近ちかくで光ひかった
通とおり雨あめだったyeah yeah
月げつ火か水すい木もく金きんで染そまってく
ひとまず残のこった申もうし訳わけ程てい度どの土ど日にちで
元もと通どおりにって塗ぬり替かえる
「あたりまえの生せい活かつ」は誰だれにとっての
当あたり前まえなのかとかによるけれど
僕ぼくの毎まい日にちはそうだ
ある意い味み絵えに描かいたよな「あたり前まえの生せい活かつ」だ
焦あせらないで今いまの今いままで
やってきた結果けっか
転ころばずに病やまずに
生いき残のこった
痛いたみも知しらず
刺し激げきも知しらず
死しにたくはないのさ
雨あめが降ふって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいに
会あいたいって
思おもって
辿たどって
巡めぐり巡めぐりきたのです
明あけ方がたになって
我われに返かえって
「もういい」って
ほんの少すこし
君きみの世せ界かいにいたかったのです
あたりさわりない僕ぼくの一いち年ねんが
春はると夏なつと秋あきと冬ふゆで埋うまってく
何なにも残のこらないから「せめて三ヶ日さんがにちの間あいだだけでも」
って取とり戻もどす
「あたりまえの生せい活かつ」は誰だれにとっての
当あたり前まえなのかとかによるけれど
僕ぼくの毎まい日にちはそうだ
ある意い味み絵えに描かいたよな「あたり前まえの生せい活かつ」だ
焦あせらないで今いまの今いままで
やってきた結果けっか
転ころばずに病やまずに
生いき残のこった
苦にがみも知しらず
刺し激げきも知しらず
死しにたくはないのさ
雷かみなりが鳴なって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいに
消きえたいって
思おもっても
眠ねむっても
朝あさ目め覚ざめるのです
夜よ中なかになっても
眠ねむくなくて
彷徨さまよって
ほんの少すこしの間あいだ
この世せ界かいにいたかったのです
I wanna go
I'm on the road
I wanna know
I want it more
I want it slow
I want it slow
I want it slow
雷かみなりが鳴なって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいは
会あいたいって戻もどっても
もう僕ぼくにはいくとこがない
雨あめが降ふって
飛とび込こんでった
あの世せ界かいに
会あいたいって
思おもって
辿たどったけど
誰だれもいないのです
明あけ方がたになって
我われに返かえって
戻もどった
ほんの少すこしの間あいだ
君きみの世せ界かいにいたかったのです
通とおり雨あめだった
遠とおくで光ひかった
通とおり雨あめだったyeah yeah
通とおり雨あめだった
近ちかくで光ひかった
通とおり雨あめだったyeah yeah