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心こころの吐と息いきが聞きこえてしまいそうで
少すこし不ふ自し然ぜんに笑わらってたんだ
キミは足あしを止とめて不ふ思し議ぎそうな顔かおをする
無む防ぼう備びな瞳めに ほどかれていく
言いってしまえば… 何なん度どくり返かえし思おもって
あまやかな感かん傷しょうの中なかで
ゆずれない想おもい育そだっていること
もうすぐキミに伝つたえるよ
ずっと傍そばで時ときをかさねていく
あたりまえのような奇き跡せきに身みをゆだねて
ふたり進すすむ未み来らいがどこでも
変かわらない愛いとしさを抱だいて
光ひかりへと踏ふみ出だそう
積つみ重かさねてる wish 臆おく病びょうな自じ分ぶんに
どこか過か剰じょうに期き待たいしたり
この手てを伸のばして ねえ、キミを包つつみ込こむ全ぜん部ぶ
僕ぼくだけのものに したいだなんて
このままだって ふたりきっと変かわらず
やさしさを分わけあっていける
それでももう動うごきはじめた心こころ
ごめん、言いわずにいられない
もっとキミを知しっていきたい
あたりまえじゃない奇き跡せきをこぼさないように
ありのままで交かわす温ぬくもりを
ゆっくりと確たしかめあう日々ひび
渡わたしてく 永えい遠えんに
ずっと傍そばで時ときをかさねていく
あたりまえのような奇き跡せきに身みをゆだねて
ふたり進すすむ未み来らいがどこでも
変かわらない愛いとしさを抱だいて
光ひかりへ… Oh,
もっとキミを知しっていきたい
あたりまえじゃない奇き跡せきをこぼさないように
ありのままで交かわす温ぬくもりを
ゆっくりと確たしかめあう日々ひび
渡わたしてく永えい遠えんに
少すこし不ふ自し然ぜんに笑わらってたんだ
キミは足あしを止とめて不ふ思し議ぎそうな顔かおをする
無む防ぼう備びな瞳めに ほどかれていく
言いってしまえば… 何なん度どくり返かえし思おもって
あまやかな感かん傷しょうの中なかで
ゆずれない想おもい育そだっていること
もうすぐキミに伝つたえるよ
ずっと傍そばで時ときをかさねていく
あたりまえのような奇き跡せきに身みをゆだねて
ふたり進すすむ未み来らいがどこでも
変かわらない愛いとしさを抱だいて
光ひかりへと踏ふみ出だそう
積つみ重かさねてる wish 臆おく病びょうな自じ分ぶんに
どこか過か剰じょうに期き待たいしたり
この手てを伸のばして ねえ、キミを包つつみ込こむ全ぜん部ぶ
僕ぼくだけのものに したいだなんて
このままだって ふたりきっと変かわらず
やさしさを分わけあっていける
それでももう動うごきはじめた心こころ
ごめん、言いわずにいられない
もっとキミを知しっていきたい
あたりまえじゃない奇き跡せきをこぼさないように
ありのままで交かわす温ぬくもりを
ゆっくりと確たしかめあう日々ひび
渡わたしてく 永えい遠えんに
ずっと傍そばで時ときをかさねていく
あたりまえのような奇き跡せきに身みをゆだねて
ふたり進すすむ未み来らいがどこでも
変かわらない愛いとしさを抱だいて
光ひかりへ… Oh,
もっとキミを知しっていきたい
あたりまえじゃない奇き跡せきをこぼさないように
ありのままで交かわす温ぬくもりを
ゆっくりと確たしかめあう日々ひび
渡わたしてく永えい遠えんに