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ささやかな はじまりだけど
たどりつく 家いえの灯あかりは みえないけれど

あなたが言いうように
歩あるき出だした道みちを
人ひとは止とめることができない
それが生いきると言いうことだから

鴎かもめは黄昏たそがれに寂さびしさふり捨すて
海うみへ出でて行ゆく
野のバラはたったひとりきりで
陽差ひざしに微笑ほほえむ

あなたに逢あえたことで
愛あいを歌うたえる
あなたが残のこしたもの
それが愛あいの道みち
ささやかに始はじまる道みちは遥はるかに
WILL THE WAY

あなたがくれたように
愛あいを紡ふせぐ糸いとは
誰だれも断たち切きることはできない
それがあなたと生いきた証あかし

昨日きのうが星空ほしぞらの輝かがやきにかわり
煌きらめいている
明日あしたが夜明よあけの彩いろどりで
私わたしに微笑ほほえむ

あなたに逢あえたことで
愛あいを歌うたえる
あなたが残のこしたもの
それが愛あいの歌うた
この胸むねに抱だいて道みちは遥はるかに
WILL THE WAY
ささやかに始はじまる道みちは遥はるかに
WILL THE WAY