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また明日会あしたあえるなら
この場所ばしょで いつもと同おなじ時間じかんに
また明日あした また明日あした
君きみが手てを振ふる
「また明日あした」

この次つぎにいつ会あえるかなんて
二人ふたりともわかるはずはないから
「まるでいつも一緒いっしょにいるような
言葉ことばを交かわして帰かえりたいの」
君きみの髪かみが風かぜに揺ゆれている
君きみの声こえしか聞きこえなくなる

また明日あした また明日あした
君きみが手てを振ふる
「また明日あした」

気きがつくと おなじものを見みてた
眠ねむることも 今いまは忘わすれよう
いつもそばに そばにいたい{気持きも}ちが
言葉ことばの隙間すきまから溢あふれている
君きみの肩かたが少すこし震ふるえる
君きみの声こえしか聞きこえなくなる

会あいたくて君きみを想おもった
その深ふかさのスピードで時ときは過すぎて
もう君きみを見送みおくる時間じかんがきた
会あいたくて
君きみを想おもって過すごす夜よるがくるけれど
不思議ふしぎなくらい
越こえられそうな気きがするよ

また明日会あしたあえるなら
この場所ばしょで いつもと同おなじ時間じかんに
また明日あした また明日あした
君きみが手てを握ふる…