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波なみが寄よせる 夕暮ゆうぐれの海うみ
カーニバルのメロディー 遠とおく流ながれてる
渚歩なぎさあるく 素足すあしの君きみは
カクテルの酔よいに 瞳ひとみうるませる
恋人こいびとたちが 愛あいを語かたる 夜よるの浜辺はまべ
月つきも照てれたように 浮うかぶ雲くもに かくれてる
カーニバルの夜よる 目めと目めがあったら
必かならず素敵すてきな 恋こいになる
君きみの胸むねの奥おく 確たしかめられたら
いつまでも 離はなしはしない
やしの木影こかげ 肩かたを寄よせあい
夜空よぞらにこぼれた 星ほしをながめれば
髪かみを揺ゆらす 風かぜはやさしい
僕ぼくの腕うでの中なか 君きみは眠ねむってる
楽たのしい夢ゆめの中なかで 僕ぼくと踊おどってたの
そっと目めを覚さまして はにかむように ほほ染そめる
カーニバルの夜よる 抱だきしめあったら
ふたりに言葉ことばは いらないさ
かさなる吐息といきと 甘あまいシルエット
いつまでも 離はなしはしない
カーニバルの夜よる 目めと目めがあったら
必かならず素敵すてきな 恋こいになる
君きみの胸むねの奥おく 確たしかめられたら
いつまでも 離はなしはしない
カーニバルのメロディー 遠とおく流ながれてる
渚歩なぎさあるく 素足すあしの君きみは
カクテルの酔よいに 瞳ひとみうるませる
恋人こいびとたちが 愛あいを語かたる 夜よるの浜辺はまべ
月つきも照てれたように 浮うかぶ雲くもに かくれてる
カーニバルの夜よる 目めと目めがあったら
必かならず素敵すてきな 恋こいになる
君きみの胸むねの奥おく 確たしかめられたら
いつまでも 離はなしはしない
やしの木影こかげ 肩かたを寄よせあい
夜空よぞらにこぼれた 星ほしをながめれば
髪かみを揺ゆらす 風かぜはやさしい
僕ぼくの腕うでの中なか 君きみは眠ねむってる
楽たのしい夢ゆめの中なかで 僕ぼくと踊おどってたの
そっと目めを覚さまして はにかむように ほほ染そめる
カーニバルの夜よる 抱だきしめあったら
ふたりに言葉ことばは いらないさ
かさなる吐息といきと 甘あまいシルエット
いつまでも 離はなしはしない
カーニバルの夜よる 目めと目めがあったら
必かならず素敵すてきな 恋こいになる
君きみの胸むねの奥おく 確たしかめられたら
いつまでも 離はなしはしない