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星一ほしひとつない 空そらが見みえない
暗くらすぎて 前まえが見みえない
どうしてか 眠ねむれもしない
会あいたいなんて 言いえない
気きづけば後悔こうかいばかりで 毎日まいにちが過すぎてゆく
だから僕ぼくは歌うたうよ 叫さけびながら
ほんの少すこしだけ 強つよくなれるから
見上みあげても いつも届とどかない
まるで あの月つきのようだ
まぶしくて 眠ねむれもしない
頭あたまからも 離はなれない
君きみが泣なきそうな顔かおをして 雨雲あまぐもが月つきを隠かくすなら
僕ぼくは太陽たいようの歌うた 歌うたって 月つきの君きみに笑顔えがおを
だから僕ぼくは歌うたうよ 君きみのために
さみしくなったら 僕ぼくがいるから
声こえが枯かれても 歌うたい続つづけるよ
僕ぼくにできるのは これしかないから
僕ぼくは歌うたうよ 君きみのために 誰だれよりも 君きみが好すきだから
暗くらすぎて 前まえが見みえない
どうしてか 眠ねむれもしない
会あいたいなんて 言いえない
気きづけば後悔こうかいばかりで 毎日まいにちが過すぎてゆく
だから僕ぼくは歌うたうよ 叫さけびながら
ほんの少すこしだけ 強つよくなれるから
見上みあげても いつも届とどかない
まるで あの月つきのようだ
まぶしくて 眠ねむれもしない
頭あたまからも 離はなれない
君きみが泣なきそうな顔かおをして 雨雲あまぐもが月つきを隠かくすなら
僕ぼくは太陽たいようの歌うた 歌うたって 月つきの君きみに笑顔えがおを
だから僕ぼくは歌うたうよ 君きみのために
さみしくなったら 僕ぼくがいるから
声こえが枯かれても 歌うたい続つづけるよ
僕ぼくにできるのは これしかないから
僕ぼくは歌うたうよ 君きみのために 誰だれよりも 君きみが好すきだから