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銃声じゅうせいがぶっとんで 乾かわいた風かぜが
喉のどをしめつけ 突つき抜ぬける
どんな場面ばめんでも 涙見なみだみせるな
「ツンと顎前出あごまえだして 堂々歩どうどうあるけばいいさ」って
心こころの壁かべをいつまでも
閉とざしていたってしょうがないもんな
「自分じぶんのハタ立たてていけば!」
駆かけ抜ぬけてく時ときを追おいこして
転ころがる石いしのように はじかれても投なげ出だされても
全然ぜんぜんこりない僕ぼくたちが na na na - na -
どこまでも
常識じょうしきや矛盾むじゅんに 追おいつめられて
赤あかい舌したを出だして 出口でぐちを探さがす
どうにもなんない日々ひびが ずっと続つづいても
「ドンと胸前出むねまえだして 笑わらい続つづけよう」って
心こころの壁かべをいつまでも
閉とざしていたってしょうがないもんな
「誰だれにも出来できないことやれば!」
駆かけ抜ぬけてく時ときを追おい越こして
転ころがる石いしのように くどかれてもおだてられても
全然ぜんぜんこりない僕ぼくたちが na na na - na -
誰だれにもわからない明日あしたがまた来くるよ
まだ始はじまったばかり
転ころがる石いしのように はじかれても投なげ出だされても
全然ぜんぜんこりない僕ぼくたちが
喉のどをしめつけ 突つき抜ぬける
どんな場面ばめんでも 涙見なみだみせるな
「ツンと顎前出あごまえだして 堂々歩どうどうあるけばいいさ」って
心こころの壁かべをいつまでも
閉とざしていたってしょうがないもんな
「自分じぶんのハタ立たてていけば!」
駆かけ抜ぬけてく時ときを追おいこして
転ころがる石いしのように はじかれても投なげ出だされても
全然ぜんぜんこりない僕ぼくたちが na na na - na -
どこまでも
常識じょうしきや矛盾むじゅんに 追おいつめられて
赤あかい舌したを出だして 出口でぐちを探さがす
どうにもなんない日々ひびが ずっと続つづいても
「ドンと胸前出むねまえだして 笑わらい続つづけよう」って
心こころの壁かべをいつまでも
閉とざしていたってしょうがないもんな
「誰だれにも出来できないことやれば!」
駆かけ抜ぬけてく時ときを追おい越こして
転ころがる石いしのように くどかれてもおだてられても
全然ぜんぜんこりない僕ぼくたちが na na na - na -
誰だれにもわからない明日あしたがまた来くるよ
まだ始はじまったばかり
転ころがる石いしのように はじかれても投なげ出だされても
全然ぜんぜんこりない僕ぼくたちが