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夕ゆうべの顔かおいつも怒おこって何なんでも物投ものなげる
君きみの愛あいが何なに、何なんなのかわからなくなるけど
キスする時ときはいつも僕ぼくの手てを握にぎってくれる
そんな君きみが好すきだよ
明日あしたの雲くもどんな形かたちに交まじわってしまうのか
君きみと僕ぼくの幸しあわせなんだ壊こわさずにいよう
未来みらいの僕ぼくはきっと絶対意地ざったいいじを曲まげないことで
強つよくなってく
哀かなしい時ときは 熱あつい紅茶こうちゃを 飲のんで息いきをつくような
自然しぜんな心こころ ありふれた場所ばしょ 探さがし求もとめていた
過すぎゆく季節きせつを振ふり返かえれば涙なみだも出でてくる
じゃあねと僕ぼくにさよなら告つげた
今いままでの僕ぼくに
話はなす君きみを見みると何処どこからともなく歌声うたごえが
聞きこえてくる感かんじがしてとても嬉うれしくなる
君きみのオシャレな服ふくは誰だれにもマネされることなく
日々ひびを過すごすのだろう
大おおきな瞳ひとみ すねた横顔よこがお 君きみを守まもる勇気ゆうきなら
かかってこいよ どんなヤツでも 一発いっぱつでのしてやる
楽たのしい時間じかんももうあと残のこり君きみは帰かえって行いく
じゃあねと君きみにさよなら告つげた
明日あしたまた会あおうね
ここで何なにをしてる 暗くらい闇やみの中なかで さまよってる
蒼あおい月つきの下したで 淋さびしさと戦たたかい 悲かなしんでる
舞まい上あがる天使てんし 夢ゆめで見みたような 白しろい光ひかりが 天てんまで届とどくよ
過すぎゆく季節きせつを振ふり返かえれば涙なみだも出でてくる
じゃあねと僕ぼくにさよなら告つげた
今いままでの僕ぼくに
楽たのしい時間じかんももうあと残のこり君きみは帰かえって行いく
じゃあねと君きみにさよなら告つげた
明日あしたまた会あおうね
君きみの愛あいが何なに、何なんなのかわからなくなるけど
キスする時ときはいつも僕ぼくの手てを握にぎってくれる
そんな君きみが好すきだよ
明日あしたの雲くもどんな形かたちに交まじわってしまうのか
君きみと僕ぼくの幸しあわせなんだ壊こわさずにいよう
未来みらいの僕ぼくはきっと絶対意地ざったいいじを曲まげないことで
強つよくなってく
哀かなしい時ときは 熱あつい紅茶こうちゃを 飲のんで息いきをつくような
自然しぜんな心こころ ありふれた場所ばしょ 探さがし求もとめていた
過すぎゆく季節きせつを振ふり返かえれば涙なみだも出でてくる
じゃあねと僕ぼくにさよなら告つげた
今いままでの僕ぼくに
話はなす君きみを見みると何処どこからともなく歌声うたごえが
聞きこえてくる感かんじがしてとても嬉うれしくなる
君きみのオシャレな服ふくは誰だれにもマネされることなく
日々ひびを過すごすのだろう
大おおきな瞳ひとみ すねた横顔よこがお 君きみを守まもる勇気ゆうきなら
かかってこいよ どんなヤツでも 一発いっぱつでのしてやる
楽たのしい時間じかんももうあと残のこり君きみは帰かえって行いく
じゃあねと君きみにさよなら告つげた
明日あしたまた会あおうね
ここで何なにをしてる 暗くらい闇やみの中なかで さまよってる
蒼あおい月つきの下したで 淋さびしさと戦たたかい 悲かなしんでる
舞まい上あがる天使てんし 夢ゆめで見みたような 白しろい光ひかりが 天てんまで届とどくよ
過すぎゆく季節きせつを振ふり返かえれば涙なみだも出でてくる
じゃあねと僕ぼくにさよなら告つげた
今いままでの僕ぼくに
楽たのしい時間じかんももうあと残のこり君きみは帰かえって行いく
じゃあねと君きみにさよなら告つげた
明日あしたまた会あおうね