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互たがいの気持きもちはずっと 変かわらずにいると
言葉ことばにしない約束やくそく 信しんじていたから
大切たいせつな 二人ふたりの愛あい 残のこしたまま
夢ゆめを追おいかけてきたけど
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
波なみの音おとと 君きみのぬくもりに包つつまれ
激はげしい雨あめの夜よるには 孤独こどくがあふれだす
何時いつからか 重かさねるグラス ふえたけど
懐なつかしい思おもい出でも遠とおすぎる
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
風かぜの唄うたと 君きみの寝息ねいき 聞ききながら
埋うまらない二人ふたりの距離きょりに焦あせらされて
夜毎よごとのコールも 途切とぎれがち
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
君きみの指ゆびをこの指ゆびにからませて
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
波なみの音おとと 君きみのぬくもりに包つつまれ
言葉ことばにしない約束やくそく 信しんじていたから
大切たいせつな 二人ふたりの愛あい 残のこしたまま
夢ゆめを追おいかけてきたけど
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
波なみの音おとと 君きみのぬくもりに包つつまれ
激はげしい雨あめの夜よるには 孤独こどくがあふれだす
何時いつからか 重かさねるグラス ふえたけど
懐なつかしい思おもい出でも遠とおすぎる
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
風かぜの唄うたと 君きみの寝息ねいき 聞ききながら
埋うまらない二人ふたりの距離きょりに焦あせらされて
夜毎よごとのコールも 途切とぎれがち
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
君きみの指ゆびをこの指ゆびにからませて
あの日ひのように 安やすらぎと眠ねむりたい
波なみの音おとと 君きみのぬくもりに包つつまれ