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心こころの片隅かたすみで 何なにかがふとはじける
炭酸色たんさんいろの雨あめの中なかを 僕ぼくはかけてゆく
あつい雲くもが 遠とおく近ちかく白しろく流ながれる
君きみと僕ぼくが見みつめる 水平線すいへいせんに溶とけこむ
ただ眠ねむりにつく前まえの ぼんやりした時ときは
きまって君きみははなうたを なぜか思おもい出だすのさ
いつか君きみが 風かぜの中なかに 笑わらい声ごえをふきこむ
いつか聞きいた あのメロディ 僕ぼくは口くちずさむ
ただ眠ねむりにつく前まえの ぼんやりした時ときは
きまって君きみのはなうたを なぜか思おもい出だすのさ
いつか君きみが 風かぜの中なかに 笑わらい声ごえをふきこむ
いつか聞きいた あのメロディ 僕ぼくは口くちずさむ
心こころの片隅かたすみで 何なにかがふとはじける
炭酸色たんさんいろの雨あめの中なかを 僕ぼくはかけてゆく
炭酸色たんさんいろの雨あめの中なかを 僕ぼくはかけてゆく
あつい雲くもが 遠とおく近ちかく白しろく流ながれる
君きみと僕ぼくが見みつめる 水平線すいへいせんに溶とけこむ
ただ眠ねむりにつく前まえの ぼんやりした時ときは
きまって君きみははなうたを なぜか思おもい出だすのさ
いつか君きみが 風かぜの中なかに 笑わらい声ごえをふきこむ
いつか聞きいた あのメロディ 僕ぼくは口くちずさむ
ただ眠ねむりにつく前まえの ぼんやりした時ときは
きまって君きみのはなうたを なぜか思おもい出だすのさ
いつか君きみが 風かぜの中なかに 笑わらい声ごえをふきこむ
いつか聞きいた あのメロディ 僕ぼくは口くちずさむ
心こころの片隅かたすみで 何なにかがふとはじける
炭酸色たんさんいろの雨あめの中なかを 僕ぼくはかけてゆく