「君きみのために花はなを買かおうか? それとも靴くつ?」
僕ぼくはまじめに ほんの気持きもちさ oh

君きみは何故なぜか不機嫌ふきげんになり「なにもいらない
ただそばにいて それが欲ほしい」と oh

今いままでは愛あいの意味いみさえ 遠とおすぎて生いきていたから
この想おもい誓ちかうよ そう

きっと 君きみの夢ゆめ 僕ぼくの夢ゆめ 叶かなえよう
ずっと 幸しあわせを 束たばにして届とどけるよ

街まちを歩あるく僕ぼくらはいつも 嫌味いやみなほど
笑顔えがおでいよう 君きみは素敵すてきさ oh

僕達ぼくたちは離はなれずいよう 何処どこまでも歩あるいて行いける
この想おもい祈いのるよ そう

きっと 君きみの為ため 僕ぼくの為ため 飾かざらずに
もっと 喜よろこびを 束たばにして贈おくるから

君きみの夢聞ゆめきかせて…ねぇ

きっと 君きみの為ため 僕ぼくの為ため 飾かざらずに
もっと 喜よろこびを 束たばにして贈おくるから
きっと 君きみの夢ゆめ 僕ぼくの夢ゆめ 叶かなえよう
ずっと 幸しあわせを 束たばにして届とどけるよ
いつまでも 君きみの為ため