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よみがな
よどみ過すぎて 解わからない
闇やみの奥おくで 目めを凝こらした
這はいつくばり 後あとずされば
楽たのしかった また幻まぼろし

廻まわれ廻まわれ 地ちの果はてに
溢あふれ返かえる 火ひの河かわへ

生はえた羽はねを 支ささえたのは
闇やみの奥おくで 見みた幻想げんそう

廻まわれ廻まわれ 地ちの果はてに
そそり返かえる 針はりの山やまへ

SAD PAIN 穴あなの開あいた痛いたみさ
穴あなの開あいたヨロコビ
通とおり越こした痛いたみさ
穴あなの開あいた 穴あなの開あいた

正ただしさなんて 有あり得えない
『闇やみの中なか』は明あかるかった

夢ゆめは形かたちを変かえ 意味いみを変かえ
僕ぼくを変かえて やっと終おわるだろう

SAD PAIN 光ひかりと影かげの間あいだでは
蝶ちょうになれた僕ぼくが笑わらってた
解わかりすぎた痛いたみさ
通とおり越こしたヨロコビ
穴あなの開あいた居場所いばしょで

全すべて越こえる 魂たましいを震ふるわせた歌うたを