いつか彼女かのじょとの恋こいの事ことが
美うつくしく感かんじられ
ときめきを伝つたえたくなったら
封印ふういんを解とこう

心こころにむせかえるこの愛あいが(あぁこころ)
いっぱい膨ふくらんだら(愛あいがいっぱい)
必かならず君きみのところに飛とんで(あぁきみの)
抱だいてあげるから(抱だいてあげる)

いつも通とおる小道こみちに
咲さいた花はなの様ように
強つよい心こころを持もって
向むかっていかなきゃ

バイバイ…………
未来みらいを見みつづけて
永遠えいえんに変かわらない
恋こいを信しんじて生いきるから
バイバイ…………
今いまは明日あしたを見みて
いつまでも終おわらない
いつまでも終おわらない
この旅たびを続つづけよう

いつまでも側そばにいてほしいと(あぁいつも)
思おもっていた彼女かのじょは(欲ほしい僕ぼくに)
知しらないうちに離はなれてしまい(あぁそして)
思おもい出での中なかへ(今いまはいない)

風かぜに吹ふかれた時ときに
ちょっと寂さびしさが
心こころの隅すみを撫なでて
通とおり過すぎるけど

バイバイ…………
君きみの笑顔えがおだけが
世界中せかいじゅうやさしく
包つつんでくれるはずだから
バイバイ…………
バイバイ…………

バイバイ…………
未来みらいを見みつづけて
永遠えいえんに変かわらない
恋こいを信しんじて生いきるから
バイバイ…………
今いまは明日あしたを見みて
いつまでも終おわらない
いつまでも終おわらない
この旅たびを続つづけよう

命いのちがけでどうか
眩まぶしい程ほどの愛あいを