文字サイズ
よみがな
ブラインドけて 見上みあげたとおそら
けるほどあお
見知みしらぬまちへと 旅立たびだった僕達ぼくら
ゆめいかけて

ひとはいつも 孤独抱こどくかか
あるいてく それでも

いちばん 大切たいせつな ものがなに
わかがする いまなら
このむねきみがいる ただそれだけ
やさしくなれる すべてに

ひとりでいるよる 時間じかんだけはやぎればいいのに
二人ふたり一緒いっしょ時間じかんはゆっくり ぎればいいのに

つよがっているフリをしても
いたい 本当ほんとう

いつまでも える がくるまで
こころはなかそう
しんゆるう そのひかり
さないように なみだ

たとえとおはなれてても
こころはすぐ ちかくに

どこまでも つづいている そらのように
あいしていたい 未来あした
はやりす この気持きもうたせて
とどけたいから いますぐ