- 文字サイズ
- よみがな
会あいたい時ときは
いつも傍そばにいたのに
温ぬくもり抱だいて
会あいたい時ときは
君きみが傍そばにいたのに
ひとりきりなんて
街まちに響ひびくあの歌うた 足あしを止とめて
思おもい出だしてる 雪ゆきの降ふるクリスマス
君きみがくれた 安物やすものの時計とけいなら
まだ動うごいてる あの夜よるのままさ
何なんにも欲ほしくはない今いま
(叶かなうなら…)
こぼれる笑顔えがおが見みたい
悲かなしい夜よるは
せめて声こえが聴ききたい
せつない夜よるに
悲かなしい夜よるは
君きみの声こえが聴ききたい
夜明よあけまで ずっと
こんな夜よるは 切せつない雪ゆきの明あかり
白しろい吐息といきも 悲かなしさ映うつし出だす
聞きこえない 街まちのキャロルも
(もう二度にどと…)
君きみの温ぬくもりないから
会あいたい時ときは
いつも傍そばにいたよね
温ぬくもり抱だいて
会あいたい時ときは
君きみが傍そばにいたよね
ひとりきりなんて
恋こいしい夜よるは
せめて声こえが聴ききたい
せつない夜よるに
悲かなしい夜よるは
君きみの声こえが聴ききたい
ずっと ずっと
会あいたい時ときは
いつも傍そばにいたのに
温ぬくもり抱だいて
会あいたい時ときは
君きみが傍そばにいたのに
ひとりきりなんて
いつも傍そばにいたのに
温ぬくもり抱だいて
会あいたい時ときは
君きみが傍そばにいたのに
ひとりきりなんて
街まちに響ひびくあの歌うた 足あしを止とめて
思おもい出だしてる 雪ゆきの降ふるクリスマス
君きみがくれた 安物やすものの時計とけいなら
まだ動うごいてる あの夜よるのままさ
何なんにも欲ほしくはない今いま
(叶かなうなら…)
こぼれる笑顔えがおが見みたい
悲かなしい夜よるは
せめて声こえが聴ききたい
せつない夜よるに
悲かなしい夜よるは
君きみの声こえが聴ききたい
夜明よあけまで ずっと
こんな夜よるは 切せつない雪ゆきの明あかり
白しろい吐息といきも 悲かなしさ映うつし出だす
聞きこえない 街まちのキャロルも
(もう二度にどと…)
君きみの温ぬくもりないから
会あいたい時ときは
いつも傍そばにいたよね
温ぬくもり抱だいて
会あいたい時ときは
君きみが傍そばにいたよね
ひとりきりなんて
恋こいしい夜よるは
せめて声こえが聴ききたい
せつない夜よるに
悲かなしい夜よるは
君きみの声こえが聴ききたい
ずっと ずっと
会あいたい時ときは
いつも傍そばにいたのに
温ぬくもり抱だいて
会あいたい時ときは
君きみが傍そばにいたのに
ひとりきりなんて